特許
J-GLOBAL ID:200903057194914242

導光板装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 増田 政義
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-262438
公開番号(公開出願番号):特開平9-081048
出願日: 1995年09月14日
公開日(公表日): 1997年03月28日
要約:
【要約】【目的】 この発明は、小型携帯パソコン、携帯電話等の液晶文字板、画像板等を均一に照射する導光板装置の提供。【構成】 透明プラスチック材を用いて平板に成型される導光板の一側端面、複数側端面、一側縁寄りの表面または裏面、複数側縁寄り表面または裏面において冷陰極管、電球・LED等適宜発光体である光源を受光する受光部を設け、その導光板の投光面となる表面または裏面を梨地模様の投光マット面に設け、その投光面と反対面である表面または裏面を、角度、ピッチ、深さまたは高さを可変、またはそれら角度、ピッチ、および深さまたは高さの内一を一定に、他の二を可変に構成して平行な筋溝または突条のプリズム反射面に設ける。
請求項(抜粋):
透明プラスチック材を用いて平板に成型される導光板の一側端面、複数側端面、一側縁寄りの表面または裏面、複数側縁寄り表面または裏面において冷陰極管、電球・LED等適宜発光体である光源を受光する受光部を設け、その導光板の投光面となる表面または裏面を梨地模様の投光マット面に設け、その投光面と反対面である表面または裏面を、角度、ピッチ、深さまたは高さを可変、またはそれら角度、ピッチ、および深さまたは高さの内一を一定に、他の二を可変に構成して平行な筋溝または突条のプリズム反射面に設け、導光板の表面または裏面の投光面が均一の発光面となることを特徴とする導光板装置。
IPC (3件):
G09F 9/00 332 ,  F21V 8/00 601 ,  F21V 8/00
FI (3件):
G09F 9/00 332 B ,  F21V 8/00 601 C ,  F21V 8/00 601 A

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