特許
J-GLOBAL ID:200903057202713510
光機能性材料
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
朝日奈 宗太
, 秋山 文男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-120817
公開番号(公開出願番号):特開2005-320356
出願日: 2004年04月15日
公開日(公表日): 2005年11月17日
要約:
【課題】光機能性材料として有用な材料および光通信分野において用いられる光増幅技術や発光現象を利用する分野に好適な材料を提供する。【解決手段】含フッ素アクリル重合体であって、ガラス転移温度が40°C以上でフッ素含有率が50重量%以上である含フッ素アクリル重合体またはガラス転移温度が100°C以上でフッ素含有率が30重量%以上かつ50重量%未満である含フッ素アクリル重合体、および光機能性を発現可能な希土類金属イオンとからなる材料であって、含フッ素アクリル重合体のマトリックス中に希土類金属イオンが分散してなる光機能性材料。【選択図】図1
請求項(抜粋):
(A1)含フッ素アクリル重合体であって、ガラス転移温度が40°C以上でフッ素含有率が50重量%以上である含フッ素アクリル重合体、および
(B)光機能性を発現可能な希土類金属イオン
とからなる材料であって、含フッ素アクリル重合体(A1)のマトリックス中に希土類金属イオン(B)が分散してなる光機能性材料。
IPC (5件):
C08L33/16
, C08K3/00
, C08K5/00
, C09K11/06
, H01S3/06
FI (5件):
C08L33/16
, C08K3/00
, C08K5/00
, C09K11/06
, H01S3/06 A
Fターム (33件):
4J002BG081
, 4J002DD026
, 4J002DD076
, 4J002DD086
, 4J002DE196
, 4J002DF026
, 4J002DG036
, 4J002DH046
, 4J002EE036
, 4J002EE046
, 4J002EG016
, 4J002EU026
, 4J002EU046
, 4J002EU056
, 4J002EU116
, 4J002EU206
, 4J002EV006
, 4J002EV206
, 4J002EV216
, 4J002EV236
, 4J002EV256
, 4J002EV286
, 4J002EV306
, 4J002EW146
, 4J002FD206
, 4J002GP00
, 4J002GQ03
, 5F172AE22
, 5F172AF03
, 5F172AF04
, 5F172AF05
, 5F172AF06
, 5F172AM09
引用特許:
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