特許
J-GLOBAL ID:200903057207217538

テイルゲートの装着構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 瀬谷 徹 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-326127
公開番号(公開出願番号):特開2000-318452
出願日: 1999年11月16日
公開日(公表日): 2000年11月21日
要約:
【要約】【課題】 テイルゲートの上部が運行中に振動するのを防止するテイルゲートの装着構造を提供する。【解決手段】 ガラス12の下部にテイルゲートのトリムパネル14の一側端が結合され、テイルゲートの外側パネル16端部とテイルゲートの内側パネル18端部とが相互に結合されてガラスの下部に結合された構造において、前記テイルゲートのトリムパネル14の端部を延長し、延長された部分にリブ20を形成した後、該リブ20に前記テイルゲートの外側パネル16とテイルゲートの内側パネル18との結合部を挿入し、前記リブ20にスポンジパッド22を形成することを特徴とする。
請求項(抜粋):
ガラスの下部にテイルゲートのトリムパネルの一側端が結合され、テイルゲートの外側パネル端部とテイルゲートの内側パネル端部とが相互に結合されてガラスの下部に結合された構造において、前記テイルゲートのトリムパネルの端部を延長し、延長された部分にリブを形成した後、該リブに前記テイルゲートの外側パネルとテイルゲートの内側パネルとの結合部を挿入し、前記リブにスポンジパッドが形成されたことを特徴とするテイルゲートの装着構造。

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