特許
J-GLOBAL ID:200903057239997063

ウイルス及びハッカーの侵入防止方法、及びサーバーへのウイルス及びハッカー侵入防止機構

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐々木 功 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-012958
公開番号(公開出願番号):特開平10-207839
出願日: 1997年01月27日
公開日(公表日): 1998年08月07日
要約:
【要約】【課題】 侵入したウイルス及びハッカーを完全に消去する手法及びウイルス及びハッカー侵入防止機構を提供する。【解決手段】 通信回線を介して得られたデータからなるファイルを読み書きできるメモリ内に格納し、このメモリに格納したファイル内にウイルスが存在する時又はその可能性があると判断した時に、ファイルを格納しているメモリの電源をオフするようにすると共に、メモリのデータ入力側及び出力側にスイッチを設けて、このスイッチが同時にオンにならないようにする。
請求項(抜粋):
通信回線を介して得られたデータからなるファイルを読み書き可能なメモリ内に格納し、該メモリに格納したファイル内にウイルスが存在する時又はその可能性があると判断した時に、前記ファイルを格納している前記メモリの電源をオフするようにしたことを特徴とするウイルスの侵入防止方法。
IPC (2件):
G06F 15/00 330 ,  G06F 12/00 530
FI (2件):
G06F 15/00 330 A ,  G06F 12/00 530

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