特許
J-GLOBAL ID:200903057242060595

表示処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉田 研二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-305976
公開番号(公開出願番号):特開2000-200127
出願日: 1999年10月27日
公開日(公表日): 2000年07月18日
要約:
【要約】【課題】 ユーザーが画面を見ただけで直感的に各アイコンが象徴するリソースの所在を認識できるようにする。【解決手段】 表示画面100内には、台形状のデスクトップ202が表示され、また、その上部にリモートリソース表示エリア204が表示される。ローカル管理されているリソースを象徴するアイコンはデスクトップ202上に表現され、一方ネットワーク上に存在するリモートリソースはリモートリソース表示エリア204上に表現される。これによって、自分が管理しているリソースと自分以外が管理しているリソースとを明確に区別して表現でき、リソースの帰属先についての誤認を未然に防止できる。
請求項(抜粋):
利用可能なリソースの所在ごとに複数の表示エリアを表示する処理を実行するエリア表示処理手段と、各リソースを象徴するアイコンを各リソースの所在に対応した表示エリア上に表示する処理を実行するアイコン表示処理手段と、を含むことを特徴とする表示処理装置。
IPC (2件):
G06F 3/00 654 ,  G06F 13/00 357
FI (2件):
G06F 3/00 654 A ,  G06F 13/00 357 A

前のページに戻る