特許
J-GLOBAL ID:200903057336180373
増幅装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
深見 久郎 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-146682
公開番号(公開出願番号):特開2003-338714
出願日: 2002年05月21日
公開日(公表日): 2003年11月28日
要約:
【要約】【課題】 アイソレータを用いることなくアンテナにおいて反射波が生じても歪み特性を損なわないで、マイクロ波などの高周波信号を増幅する増幅装置を提供する。【解決手段】 増幅器1の出力とアンテナ4との間に接続された進行波用カプラ8から進行波の電力に応じた信号を取出すとともに、反射用カップラ9から反射した電力に応じた信号を取出し、演算回路10によって増幅器1に供給する電圧が演算され、制御電圧Vggが増幅器1に供給されるとともに、その演算結果に基づいて設定された電源電圧VddがDC-DCコンバータ7から増幅器1に供給される。
請求項(抜粋):
アンテナに流れる高周波信号を増幅する増幅装置であって、入力波信号を増幅して出力波信号を前記アンテナに導出する増幅器と、前記増幅器の出力側の前記アンテナからの反射波量を検知する反射波量検知手段と、前記反射波量検知手段の検知出力に応じて、前記増幅器に供給する電圧の制御を行って、該増幅器の動作状態を変化させる制御手段を備えたことを特徴とする、増幅装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (50件):
5J092AA01
, 5J092AA41
, 5J092CA21
, 5J092CA92
, 5J092FA01
, 5J092GR01
, 5J092HA09
, 5J092HA24
, 5J092HA29
, 5J092HA30
, 5J092HA33
, 5J092KA26
, 5J092KA28
, 5J092KA29
, 5J092MA11
, 5J092MA20
, 5J092MA21
, 5J092SA14
, 5J092TA00
, 5J092TA01
, 5J092TA02
, 5J092TA07
, 5J092VL03
, 5J100JA01
, 5J100LA00
, 5J100QA01
, 5J100SA01
, 5J500AA01
, 5J500AA41
, 5J500AC21
, 5J500AC92
, 5J500AF01
, 5J500AH09
, 5J500AH24
, 5J500AH29
, 5J500AH30
, 5J500AH33
, 5J500AK26
, 5J500AK28
, 5J500AK29
, 5J500AM11
, 5J500AM20
, 5J500AM21
, 5J500AS14
, 5J500AT00
, 5J500AT01
, 5J500AT02
, 5J500AT07
, 5J500LV03
, 5J500RG01
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