特許
J-GLOBAL ID:200903057339370769
仕切り領域制御装置および仕切り領域制御方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川久保 新一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-006058
公開番号(公開出願番号):特開2007-186917
出願日: 2006年01月13日
公開日(公表日): 2007年07月26日
要約:
【課題】情報機器を扱うユーザの安心度を高めることができる仕切り領域制御装置および仕切り領域制御方法を提供することを目的とするものである。【解決手段】ユーザによる情報機器への入力または操作のログに基づいて、上記ユーザが使用する情報の種類である使用情報種類を取得する使用情報種類取得手段と、上記使用情報種類取得手段が取得した上記使用情報種類に基づいて、上記ユーザまたは上記情報機器への視線を遮る仕切り領域を決定し、制御する仕切り領域制御手段とを有することを特徴とする仕切り領域制御装置である。【選択図】図2
請求項(抜粋):
ユーザによる情報機器への入力または操作のログに基づいて、上記ユーザが使用する情報の種類である使用情報種類を取得する使用情報種類取得手段と;
上記使用情報種類取得手段が取得した上記使用情報種類に基づいて、上記ユーザまたは上記情報機器への視線を遮る仕切り装置における仕切り領域を決定し、上記仕切り領域を制御する仕切り領域制御手段と;
を有することを特徴とする仕切り領域制御装置。
IPC (3件):
E04B 2/74
, A47B 21/00
, E06B 9/24
FI (3件):
E04B2/74 541Z
, A47B21/00 Z
, E06B9/24 C
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
ゴムゴテ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-318739
出願人:吐前雅春
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