特許
J-GLOBAL ID:200903057398385419

ワーク反転装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊藤 毅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-347950
公開番号(公開出願番号):特開平7-185701
出願日: 1993年12月24日
公開日(公表日): 1995年07月25日
要約:
【要約】【目的】 金型のように2部材からなるワークを互いに分離させると共に、その一方を反転させる反転装置に関し、そのような一連の作業を短時間で安全に行い得るようにする。【構成】 ワーク5を載置し得る架台4を本体フレーム1上に所定のガイド手段により水平に移動可能に設けると共に、該本体フレーム1上の該架台4を挟む両側外方に昇降手段を設けることにより一対の軸受部10,10を昇降可能に支持し、該軸受部10,10に鉛直面内で回転し得るように回転フレーム13を軸支し、さらに該回転フレーム13に前記架台4上に載置されたワーク5を把持し得る止着具19を設けてなる。
請求項(抜粋):
ワークを載置し得る架台を本体フレーム上に所定のガイド手段により水平に移動可能に設けると共に、該本体フレーム上の該架台を挟む両側外方に昇降手段を設けることにより一対の軸受部を昇降可能に支持し、該軸受部に鉛直面内で回転し得るように回転フレームを軸支し、さらに該回転フレームに前記架台上に載置されたワークを把持し得る止着具を設けてなることを特徴としたワーク反転装置。
IPC (3件):
B21D 43/14 ,  B65G 7/08 ,  B65G 47/248
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平3-204127
  • 特開平3-204127

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