特許
J-GLOBAL ID:200903057425800946
文書作成装置、方法および記憶媒体
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
渡部 敏彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-228545
公開番号(公開出願番号):特開2000-048220
出願日: 1998年07月30日
公開日(公表日): 2000年02月18日
要約:
【要約】【課題】 あたかも文書作成プログラム本体で入力したと同様の容易さで、付加する図形の大きさ、長さ、角度を正確に入力できる文書作成装置を提供する。【解決手段】 文書作成プログラム122を起動するとともに、図形入力プログラム123を起動すると、初期画面表示処理が実行される。定規メタファの選択が指示された場合、補助記憶装置140から定規メタファ画像データ141が読み出され、データメモリ150に定規画像データ153として記憶される。定規が表示された状態で回転、移動、拡大・縮小、変形処理が選択された場合、定規画像データが更新される。定規画像データを用いて描画データ154が作成されると、作成された描画データ154は描画データ転送処理により文書作成プログラム122に転送される。そして、文書作成プログラム側で描画データ付加処理の後に描画データの表示処理が行われる。
請求項(抜粋):
文書作成プログラムを用いて作成する文書に付加される図形データを図形入力プログラムを用いて描画する文書作成装置において、前記図形入力プログラムの補助画面を表示する補助画面表示手段と、該表示された補助画面で定規を選択する選択手段と、該選択された定規を表示する定規表示手段と、該表示された定規を用いて図形データを描画する描画手段と、該描画された図形データを前記文書作成プログラムに転送する転送手段と、該転送された図形データを前記文書作成プログラムにより作成されたデータとして前記文書に付加するとともに画面に表示する図形処理手段とを備えたことを特徴とする文書作成装置。
IPC (3件):
G06T 11/80
, G06F 3/00 651
, G06F 17/50
FI (3件):
G06F 15/62 320 K
, G06F 3/00 651 B
, G06F 15/60 606 F
Fターム (28件):
5B046AA09
, 5B046BA05
, 5B046BA10
, 5B046CA06
, 5B046DA02
, 5B046FA02
, 5B046FA09
, 5B046FA10
, 5B046FA17
, 5B046GA01
, 5B046GA06
, 5B046HA03
, 5B046HA05
, 5B046HA06
, 5B046HA08
, 5B046JA02
, 5B050BA16
, 5B050BA18
, 5B050CA06
, 5B050CA07
, 5B050CA08
, 5B050DA10
, 5B050EA12
, 5B050EA19
, 5B050EA20
, 5B050FA02
, 5B050FA13
, 5B050FA14
前のページに戻る