特許
J-GLOBAL ID:200903057435564973
自動テンプレート作成を伴うプリンタドライバ
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
川口 義雄
, 小野 誠
, 大崎 勝真
, 坪倉 道明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-009946
公開番号(公開出願番号):特開2005-235186
出願日: 2005年01月18日
公開日(公表日): 2005年09月02日
要約:
【課題】新規プリントジョブに関する修正されたプリント設定の組を、ユーザが最小限の手間で再使用できるようにする。【解決手段】 プリンタドライバを起動するステップと、プリンタドライバにプリント処理設定を指定するステップと、ドキュメントファイルおよびプリント処理設定をプリンタに送出するようにプリンタドライバに対して指令するステップとを含む、ユーザワークステーションからドキュメントをプリントする方法であって、設定の値は、個別または一括のいずれかによって指定されており、一括指定は、さらにテンプレートと呼ばれるユーザ選択可能な事前に保存された設定の組に関する選択であり、所定の設定の組の少なくとも1つに関する値が、個別に指定されかつユーザにより確定されるたびごとに、新規のテンプレートが、自動的に定義されると共にプリンタドライバで選択可能となる。【選択図】 図11
請求項(抜粋):
ディジタルドキュメントファイルをプリンタに送出するためのプリンタドライバを起動するステップと、
プリンタドライバにプリント処理設定を指定するステップと、
ドキュメントファイルおよびプリント処理設定をプリンタに送出するようにプリンタドライバに対して指令するステップとを含む、ユーザワークステーションからドキュメントをプリントする方法であって、
設定の値は、個別または一括のいずれかによって指定され、一括指定は、さらにテンプレートと呼ばれるユーザ選択可能な事前に保存された設定の組に関する選択であり、
所定の設定の組の少なくとも1つに関する値が、個別に指定されかつユーザにより確認されるたびごとに、新規のテンプレートが、自動的に定義されると共にプリンタドライバで選択可能となることを特徴とする方法。
IPC (3件):
G06F3/12
, B41J21/00
, B41J29/38
FI (3件):
G06F3/12 C
, B41J21/00 Z
, B41J29/38 Z
Fターム (15件):
2C061AP01
, 2C061AP04
, 2C061HN05
, 2C061HN19
, 2C061HQ01
, 2C187AD04
, 2C187AE07
, 2C187CD13
, 2C187CD16
, 2C187CD19
, 2C187DB14
, 2C187JA07
, 5B021AA01
, 5B021CC07
, 5B021PP05
引用特許:
前のページに戻る