特許
J-GLOBAL ID:200903057457104550
警備装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (8件):
菅井 英雄
, 阿部 龍吉
, 蛭川 昌信
, 白井 博樹
, 内田 亘彦
, 青木 健二
, 韮澤 弘
, 米澤 明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-164757
公開番号(公開出願番号):特開2005-004311
出願日: 2003年06月10日
公開日(公表日): 2005年01月06日
要約:
【課題】従来は警備装置に予め固定的に設定されていた外出警戒モードを設定するための手段、及び解除モードを設定するための手段に対しても在宅警戒モードを設定できるようにすることによって、警備物件の状況に応じて在宅警戒モードを設定できるようにする。【解決手段】警備モード選択部4には3つの選択手段4A、4B、4Cが設けられている。操作部5により設定モードに入ることにより、3つの選択手段4A、4B、4Cの所望の選択手段に対して、所望の在宅警戒モードを定義することができる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
外出警戒モード、在宅警戒モード、解除モードの3種類の警備モードを有する警備装置において、
警備モードの何れかを選択するための選択手段を少なくとも3つ備え、それら全ての選択手段に対して所望の在宅警戒モードが設定可能となされていることを特徴とする警備装置。
IPC (3件):
G08B25/00
, G08B15/00
, G08B25/04
FI (4件):
G08B25/00 520D
, G08B25/00 510E
, G08B15/00
, G08B25/04 H
Fターム (39件):
5C084AA02
, 5C084BB31
, 5C084EE01
, 5C084EE03
, 5C084EE04
, 5C084FF04
, 5C084FF27
, 5C084GG19
, 5C084GG43
, 5C084GG52
, 5C084HH12
, 5C084HH13
, 5C084HH17
, 5C087AA02
, 5C087AA03
, 5C087AA23
, 5C087AA32
, 5C087AA42
, 5C087AA46
, 5C087BB03
, 5C087BB12
, 5C087BB74
, 5C087DD05
, 5C087DD24
, 5C087EE07
, 5C087EE18
, 5C087FF01
, 5C087FF02
, 5C087FF04
, 5C087GG11
, 5C087GG19
, 5C087GG21
, 5C087GG28
, 5C087GG46
, 5C087GG66
, 5C087GG67
, 5C087GG70
, 5C087GG71
, 5C087GG83
引用特許:
審査官引用 (3件)
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警備端末装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-136351
出願人:日本電気テレコムシステム株式会社
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特開昭61-032198
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特表平7-502844
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