特許
J-GLOBAL ID:200903057472442551
キャパシタの充電回路、充電方法、充電制御装置、制御プログラム、キャパシタ装置、定着装置及び画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
畝本 正一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-026571
公開番号(公開出願番号):特開2005-253288
出願日: 2005年02月02日
公開日(公表日): 2005年09月15日
要約:
【課題】 直列化された複数のキャパシタの充電について、充電段階に応じてキャパシタに対する給電形態を変更し、定電力化等による充電効率を高める。【解決手段】 充電されるキャパシタ(電気二重層コンデンサ401〜40N)の端子間電圧を検出する電圧検出手段(電圧検出回路130)と、キャパシタに流れる電流を検出する電流検出手段(電流検出回路132)と、電圧検出手段で検出された電圧情報、電流検出手段で検出された電流情報を参照し、キャパシタを定電流で充電を開始し、キャパシタに供給される電力が所定電力に到達したとき、定電力充電、キャパシタの端子間電圧が所定電圧に到達したとき、定電流充電に切り換える制御手段(制御部36、スイッチング制御部116、出力制御部118))とを備えている。【選択図】 図7
請求項(抜粋):
充電されるキャパシタの端子間電圧を検出する電圧検出手段と、
前記キャパシタに流れる電流を検出する電流検出手段と、
前記電圧検出手段で検出された電圧情報、前記電流検出手段で検出された電流情報を参照し、前記キャパシタを定電流で充電を開始し、前記キャパシタに供給される電力が所定電力に到達したとき、定電力充電、前記キャパシタの端子間電圧が所定電圧に到達したとき、定電流充電に切り換える制御手段と、
を備えたことを特徴とするキャパシタの充電回路。
IPC (5件):
H02J7/02
, G03G15/20
, G03G21/00
, H02J1/00
, H02J7/10
FI (6件):
H02J7/02 H
, G03G15/20 510
, G03G21/00 398
, H02J1/00 306L
, H02J7/10 B
, H02J7/10 H
Fターム (23件):
2H027DA01
, 2H027DE04
, 2H027ED25
, 2H027EE07
, 2H027EF09
, 2H027ZA01
, 2H033AA32
, 2H033BB01
, 2H033CA23
, 2H033CA26
, 5G003AA01
, 5G003BA03
, 5G003CA01
, 5G003CA02
, 5G003CA11
, 5G003CC02
, 5G003GA10
, 5G065DA04
, 5G065HA17
, 5G065LA01
, 5G065LA02
, 5G065LA03
, 5G065NA01
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (7件)
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電気二重層コンデンサの充電方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-027334
出願人:株式会社岡村研究所, エルナー株式会社, 旭硝子株式会社
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加熱装置、定着装置及び画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-157717
出願人:株式会社リコー
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車両用充電制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-187034
出願人:本田技研工業株式会社
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並列モニタを小電力化する充電制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-325043
出願人:株式会社岡村研究所, 日本電子株式会社
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充電装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-125673
出願人:NECトーキン株式会社
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充電装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-148119
出願人:日産自動車株式会社
-
電気二重層キャパシタの充電方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-035165
出願人:ニチコン株式会社
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