特許
J-GLOBAL ID:200903057511837780

手術用光源装置のための反射器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-541458
公開番号(公開出願番号):特表2002-537628
出願日: 1999年03月19日
公開日(公表日): 2002年11月05日
要約:
【要約】手術用光源頭部(36,38)は、確定された基準点(128)を有する光源(68)と、中心軸線(100)を有する凹状反射表面(96)を有する反射器(72)とを有している。凹状反射表面(96)は光源(68)から発せられる光を反射するように形成された複数の小面(98)を有するように形成されている。複数の小面(98)は、関連する縦方向境界線(112)が中心軸線(100)に関して次に隣接する境界線(112)のそれぞれから第一角度(122)だけ角度的に離間している小面(98)の第一組(110)を有している。加えて、複数の小面(98)は、関連する縦方向境界線(118)が中心軸線(100)に関して次に隣接する境界線(118)のそれぞれから第二角度(124)だけ角度的に離間している小面(98)の第二組(116)を有している。
請求項(抜粋):
確定された基準点を有する光源と、中心軸線を有する凹状反射表面を有する反射器とを具備する手術用光源頭部であって、前記凹状反射表面が前記光源から発せられる光を反射するように形成された複数の小面を有するように形成され、前記小面のそれぞれが、関連する縦方向境界線の対と関連する横方向境界線の対との間に延在し、複数の前記小面は、関連する各前記縦方向境界線が前記中心軸線に関して次に隣接する境界線のそれぞれから第一角度だけ角度的に離間する前記小面の第一組を有し、複数の前記小面は、関連する各前記縦方向境界線が前記中心軸線に関して次に隣接する境界線のそれぞれから第二角度だけ角度的に離間している前記小面の第二組を有する手術用光源頭部。
IPC (2件):
F21S 2/00 ,  F21W131:205
FI (2件):
F21W131:205 ,  F21M 1/00 C
Fターム (12件):
3K042AA04 ,  3K042AC01 ,  3K042AC07 ,  3K042BA09 ,  3K042BB05 ,  3K042BB06 ,  3K042BC01 ,  3K042CA01 ,  3K042CB26 ,  3K042CB29 ,  3K042CB30 ,  3K042CD06
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (5件)
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