特許
J-GLOBAL ID:200903057533730105

複数画像合成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-519148
公開番号(公開出願番号):特表平9-507311
出願日: 1995年01月13日
公開日(公表日): 1997年07月22日
要約:
【要約】三次元空間の画定された容積内に複数の画像/可視事象の合成体を生成するための画像合成装置および方法であって、(a)前後に、(b)並んで、(c)重ね合わせおよび交差させて配される隣接形式で表示される少なくとも一つの投影された実像を具備している。装置は、視覚的ソース(110,112)および凹面鏡(114)、分光器(116)およびスクリム/スクリーン構造体とからなる光学的要素の異なる唯一の配列を組み入れている。システムの重要な変形は、投影された実像が、影、閉塞、遠近、動作視差、大きさ対深さ、明るさ(彩度)対深さ、鮮明度対深さよりなる群から選択される三次元画像合図を含む画像生成データストリームから供給されることである。この発明のさらに重要な変形は、システムが、画像の一以上の特性あるいは外観を操作させるようにして、観者/ユーザに投影された実像への直接的な相互作用を可能とすることである。
請求項(抜粋):
特許証により保証されることを希望しかつ請求するものは:1.可視空間の画定された容積を占める視覚的舞台と、 前記舞台および前記空間内に多数の可視事象の合成体を配置可能とするために、該舞台および空間と機能的に関連する可視化構造とを具備し、 前記事象の少なくとも1つは、三次元空間を視覚的に占有する光学的に投影された実像の形態を採り、 前記事象の内の各2つは、観者の視点から、任意の時刻において、(a)前後に、(b)並んで、(c)重ね合わせかつ交差させて配される隣接形式の少なくとも1つによって、相対的に分布させられていることを特徴とする視覚的表示装置。2.前記少なくとも1つの実像可視事象を配置可能とする可視化構造が、凹面によって特徴付けられる光学的に対面する一対の協働的な反射表面構造体の形態を採っていることを特徴とする請求項1記載の表示装置。3.前記表面構造体が、相互に不連続に空間内に広がっていることを特徴とする請求項2記載の表示装置。4.前記表面構造体の内の一方が、他方の表面構造体の少なくとも一部の虚像の形態をとっていることを特徴とする請求項2または請求項3記載の表示装置。5.画定された可視空間において、少なくとも1つが三次元空間を視覚可能に占有する投影された実像である多数の視覚刺激体の合成体を可視化するシステムであって、 前記各視覚刺激体が、それぞれの視覚刺激体ソースから供給され、 前記合成体が、観者の視点から、各2つが、任意の時刻において、(a)前後に、(b)並んで、(c)重ね合わせかつ交差させて配される隣接形式の少なくとも1つによって、相対的に分布させられている複数の視覚刺激体によって特徴付けられるシステムにおいて、 前記視覚刺激体ソースをそれぞれ受け入れるのに用いられる複数の視覚刺激体ソースステーションと、 各視覚刺激体ソースステーションについて、視線を前記ステーションおよび前記空間に効果的に結びつけ、かつ、前記ステーションに受け入れられたいずれかの視覚刺激体ソースから供給される視覚刺激体を前記空間内において可視化するように作動可能な光学装置を具備し、その少なくとも1つの光学装置が、前記空間内に供給された三次元実像を投影する能力を有するシステム光学構造と、 前記ソースステーションおよび前記システム光学構造を相対的に支持しかつ相互作用可能にかつ操作可能に構成し、それによって、前記ソースステーションに受け入れられた前記視覚刺激体ソースが、システムの作動によって、任意の時刻において、前記形式(a),(b),(c)に従って各2つが分布させられた多数の視覚刺激体の合成体を前記可視空間において可視化するシステム統合構造体とを具備していることを特徴とするシステム。6.前記少なくとも1つの光学装置が、凹面によって特徴付けられる一対の光学的に対面する協働的な反射表面構造体の形態を採っていることを特徴とする請求項5記載のシステム。7.前記表面構造体が、相互に不連続に空間内に広がっていることを特徴とする請求項6記載のシステム。8.前記表面構造体の内の一方が、他方の表面構造体の少なくとも一部の虚像の形態をとっていることを特徴とする請求項6または請求項7記載のシステム。9.画定された可視空間内に、多数の画像の合成体を生成するシステムであって、 前記画像の少なくとも1つが、三次元空間を視覚的に占有する投影された実像であり、 各画像が、それぞれ関連する画像ソースから供給され、 前記合成体は、観者の視点から、各2つが、任意の時刻において、(a)前後に、(b)並んで、(c)重ね合わせかつ交差させて配される隣接形式の少なくとも1つによって、相対的に分布させられている複数の画像によって特徴付けられるシステムにおいて、 前記ソースをそれぞれ受け入れるのに用いられる複数の画像生成ソースステーションと、 各ソースステーションについて、視線を前記ステーションおよび前記空間に効果的に結びつけ、かつ、前記ステーションに受け入れられたいずれかの画像ソースから供給される画像を前記空間内において可視化するように作動可能な光学的構造部分を具備し、その少なくとも1つの光学的構造部分が、前記空間内に供給された三次元実像を投影する能力を有するシステム光学構造と、 前記ソースステーションおよび前記システム光学構造を相対的に支持しかつ相互作用可能にかつ操作可能に構成し、それによって、前記ソースステーションに受け入れられた前記画像ソースが、システムの作動によって、前記形式(a),(b),(c)の少なくとも1つに従って各2つが分布させられた多数の供給された画像の合成体を、前記可視空間において生成するシステム統合構造体とを具備していることを特徴とするシステム。10.可視空間の画定された容積を占める視覚的舞台と、 前記舞台および前記空間内に多数の画像の合成体を配置可能とするために、該舞台および空間と機能的に関連する可視化構造とを具備し、 前記画像の少なくとも1つは、三次元空間を視覚的に占有する光学的に投影された実像の形態を採り、 前記画像の内の各2つは、観者の視点から、任意の時刻において、(a)前後に、(b)並んで、(c)重ね合わせかつ交差させて配される隣接形式の少なくとも1つによって、相対的に分布させられていることを特徴とする視覚的表示装置。11.前記多数の画像の内の前記画像とは別の少なくとも1つの画像は、虚像の形態を採っていることを特徴とする請求項10記載の表示装置。12.前記多数の画像の内の前記画像とは別の少なくとも1つの画像は、画面に上に投影された画像(画面支持画像)の形態を採っていることを特徴とする請求項10記載の表示装置。13.前記実像が、 前記多数の画像の内の前記画像とは別の少なくとも1つの画像を可視化することを可能とする役割を果たす透光構造体を通して投影されることを特徴とする請求項10から請求項12のいずれかに記載の表示装置。14.前記透光構造体が、分光器の形態を採っていることを特徴とする請求項13記載の表示装置。15.前記透光構造体が、スクリーン/スクリム構造体の形態を採っていることを特徴とする請求項13記載の表示装置。16.前記別の少なくとも1つの画像が、前記実像が投影される側に対してスクリーン/スクリム構造体の反対側への投影の形態を採っていることを特徴とする請求項15記載の表示装置。17.前記実像および前記多数の画像の内の少なくとも1つの別の画像が、前記空間内において、前記可視化構造の部分を形成し、前記実像および前記別の画像の内の少なくとも1つを前記空間内において可視化することを可能にする役割を果たす光学要素の反対側に存在していることを特徴とする請求項10から請求項12のいずれかに記載の表示装置。18.画定された乗車経路に沿って観者を搬送するように設計された娯楽用乗用車と、 前記経路に沿いかつ隣接して選択された位置に配置され、該乗用車に前記経路に沿って乗車する観者により見ることのできる画定された容積の空間を占有する少なくとも1つの視覚的舞台と、 前記舞台および前記空間内にすべて観者によって見ることのできる多数の可視事象の合成体を配置可能とするために、該舞台および空間と機能的に関連する可視化構造とを具備し、 前記事象の少なくとも1つは、三次元空間を視覚的に占有する光学的に投影された実像の形態を採っていることを特徴とする視覚的娯楽システム。19.前記実像が、画面上に投影される二次元画像から提供され、もう1つの前記事象が、前記実像の背景を構成する可視スクリムの形態を採っていることを特徴とする請求項18記載の娯楽システム。20.可視事象を表示するために多数のソースを選択し、 可視化構造を使用して、可視空間の画定された容積を占める視覚的舞台内に、選択されたソースから供給される多数の可視事象であって、そのような事象の内の少なくとも1つが三次元空間を視覚的に占有する光学的に投影された実像の形態をしている事象の合成体を配置するとともに、 そのような舞台において、各2つの事象が、観者の視点から、任意の時刻において、(a)前後に、(b)並んで、(c)重ね合わせかつ交差させて配される隣接形式の少なくとも1つによって、相対的に分布させられるように、そのような事象を構成することを特徴とする視覚的表示方法。21.前記事象の配置が、多数の可視画像を生み出すことであることを特徴とする請求項20記載の方法。22.前記可視画像を生み出すことが、それに加えて、そのような少なくとも1つの実像を投影し、前記舞台内に、実像、虚像および画面支持画像からなる群から選択される少なくとも1つの他の画像を生成することを特徴とする請求項21記載の方法。23.娯楽用の乗り物の環境内において実行され、さらに、乗り物内の観者を視覚的舞台を通過して延びる経路に沿って搬送することを特徴とする請求項20から請求項22のいずれかに記載の方法。24.劇場のような構造内に、聴衆エンベロープとともに設けられ、該エンベロープ内の聴衆によって見られ得る空間の画定された容積内に、多数の画像の合成体を生成するためのシステムであって、 前記画像の少なくとも1つが三次元的空間を視覚的に占有する投影された実像であり、 各画像が、それぞれ、関連する画像生成ソースから供給され、かつ、前記合成体が、聴衆である観者の視点から、任意の時刻において、各2つの画像が(a)前後に、(b)並んで、(c)重ね合わせかつ交差させて配される隣接形式の少なくとも1つによって、相対的に分布させられている多数の画像によって特徴付けられるシステムにおいて、 前記ソースをそれぞれ受け入れるために用いられる多数の画像生成ソースステーションと、 各ソースステーションについて、視線を前記ステーションおよび前記空間に効果的に結びつけ、かつ、前記ステーションに受け入れられたいずれかの画像生成ソースから供給される画像を前記空間内において可視化するように作動可能な光学的構造部分を具備するシステム光学構造と、 前記ソースステーションおよび前記システム光学構造を相対的に支持しかつ相互作用可能にかつ操作可能に構成し、それによって、前記ソースステーションに受け入れられた前記画像生成ソースが、システムの作動によって、任意の時刻において、前記形式(a),(b),(c)の少なくとも1つに従って各2つが相対的に分布させられた多数の供給された画像の合成体を、前記可視空間において生成するシステム統合構造体とを具備し、 前記光学構造における少なくとも1つの光学的構造部分が、前記空間内に供給された三次元実像を投影する能力を有し、 前記光学構造の他の部分が、一対の画像形成表面構造体に挟まれる少なくとも1つの分光器と、一対の分光器の間に挟まれる少なくとも1つの画像形成表面構造体とを含む、間に挟まれてカスケード接続された構造により特徴付けられることを特徴とするシステム。25.前記画像形成表面構造体が、それぞれ、スクリーン/スクリム構造体の形態を採っていることを特徴とする請求項24記載のシステム。26.可視空間の画定された容積を占める視覚的舞台と、 前記舞台および前記空間内に、画素化された画像その他これに類するものの多数のソースから供給される多数の実像の合成体を配置可能とするために、該舞台および空間と機能的に関連する可視化構造とを具備し、 結果物としての合成画像が、ほぼ単一平面内に横たえられ、かつ、ソース画像の内のいずれの1つよりも高い解像度の合成画像を達成するような、この平面内における画像構成要素オフセットにより特徴付けらていることを特徴とする視覚的表示装置。27.前記実像が、影、閉塞(occlusion)、遠近、動作視差、深さに対する大きさ、深さに対する明るさ(彩度)、深さに対する鮮明度からなる群から選択される三次元画像合図を含む画像生成データストリームから供給されることを特徴とする請求項1記載の表示装置。28.前記実像が、影、閉塞(occlusion)、遠近、動作視差、深さに対する大きさ、深さに対する明るさ(彩度)、深さに対する鮮明度からなる群から選択される三次元画像合図を含む画像生成データストリームから供給されることを特徴とする請求項9記載のシステム。29.前記実像が、影、閉塞(occlusion)、遠近、動作視差、深さに対する大きさ、深さに対する明るさ(彩度)、深さに対する鮮明度からなる群から選択される三次元画像合図を含む画像生成データストリームから供給されることを特徴とする請求項10記載の表示装置。30.前記実像が、影、閉塞(occlusion)、遠近、動作視差、深さに対する大きさ、深さに対する明るさ(彩度)、深さに対する鮮明度からなる群から選択される三次元画像合図を含む画像生成データストリームから供給されることを特徴とする請求項18記載のシステム。31.前記実像が、影、閉塞(occlusion)、遠近、動作視差、深さに対する大きさ、深さに対する明るさ(彩度)、深さに対する鮮明度からなる群から選択される三次元画像合図を含む画像生成データストリームから供給されることを特徴とする請求項20記載の方法。32.前記実像が、影、閉塞(occlusion)、遠近、動作視差、深さに対する大きさ、深さに対する明るさ(彩度)、深さに対する鮮明度からなる群から選択される三次元画像合図を含む画像生成データストリームから供給されることを特徴とする請求項24記載のシステム。33.虚像ソースと、 該ソースに結合されかつ該ソースに、三次元空間的に立体的な画像の出現を刺激する選択された三次元画像合図を内在させることによって特徴付けられる視覚画像形成情報を供給する画像促進データストリームと、 前記ソースから発せられる画像光線を収集するために前記ソースに対して配置され、浮遊した明白な三次元実像を観者の可視領域内に形成するように、その同一の光線を投影するように作動可能な実像投影構造とを具備することを特徴とする実像投影システム。34.前記画像合図が、影、閉塞(occlusion)、遠近、動作視差、深さに対する大きさ、深さに対する明るさ(彩度)、深さに対する鮮明度からなる群から選択されることを特徴とする請求項33記載のシステム。35.前記虚像ソースが、ビデオソースよりなることを特徴とする請求項33記載のシステム。36.虚像を表示するためのソースと、 前記虚像の実像版が、画定された空間位置内に生成され得るように前記ソースに結合される実像発生光学要素と、 人間の身体的あるいは言葉による表現に関係づけられ得るデータストリームを発生することのできるセンサと、 システムが人間に言葉によるあるいは身体的な表現を通して実像を間接的に操作させ得るように、前記データストリームを翻訳し、その後、対応する画像調整信号を発生して前記ソースに伝送することのできる処理装置とを具備することを特徴とする実像相互作用システム。37.実像ソース構造(RISS)と、 画定された可視空間に実像を生成するために該実像ソース構造に結合される実像導出/提供構造(RIDPS)と、 該実像ソース構造および実像提供/供給構造に結合され、可視実像内において関連する変化等を生成するために、システム内におけるユーザの相互作用に応答する相互作用構造とを具備することを特徴とする実像表示システム。38.画定された可視空間内に実像を生成するための実像生成構造(RICS)と、 該実像生成構造に結合され、可視実像内において関連する変化/操作を生成するために、システム内におけるユーザの相互作用に応答する相互作用構造(IS)とを具備することを特徴とする実像表示システム。39.可視空間の画定された容積を占める視覚的舞台と、 前記舞台および前記空間内に多数の可視事象の合成体を配置可能とするために、該舞台および空間と機能的に関連する可視化構造とを具備し、 前記事象の少なくとも1つは、三次元空間を視覚的に占有する光学的に投影された実像の形態を採り、 前記事象の内の各2つは、観者の視点から、任意の時刻において、(a)前後に、(b)並んで、(c)重ね合わせかつ交差させて配される隣接形式の少なくとも1つによって、相対的に分布させられていることを特徴とする視覚的表示装置。40.前記少なくとも1つの実像可視事象を配置可能とする可視化構造が、凹面によって特徴付けられる光学的に対面する一対の協働的な反射表面構造体の形態を採っていることを特徴とする請求項39記載の表示装置。41.前記表面構造体が、相互に不連続に空間内に広がっていることを特徴とする請求項40記載の表示装置。42.前記表面構造体の内の一方が、他方の表面構造体の少なくとも一部の虚像の形態をとっていることを特徴とする請求項40または請求項41記載の表示装置。43.画定された可視空間において、少なくとも1つが三次元空間を視覚可能に占有する投影された実像である多数の視覚刺激体の合成体を可視化するシステムであって、 前記各視覚刺激体が、それぞれの視覚刺激体ソースから供給され、 前記合成体が、観者の視点から、各2つが、任意の時刻において、(a)前後に、(b)並んで、(c)重ね合わせかつ交差させて配される隣接形式の少なくとも1つによって、相対的に分布させられている複数の視覚刺激体によって特徴付けられるシステムにおいて、 前記視覚刺激体ソースをそれぞれ受け入れるのに用いられる複数の視覚刺激体ソースステーションと、 各視覚刺激体ソースステーションについて、視線を前記ステーションおよび前記空間に効果的に結びつけ、かつ、前記ステーションに受け入れられたいずれかの視覚刺激体ソースから供給される視覚刺激体を前記空間内において可視化するように作動可能な光学装置を具備し、その少なくとも1つの光学装置が、前記空間内に供給された三次元実像を投影する能力を有するシステム光学構造と、 前記ソースステーションおよび前記システム光学構造を相対的に支持しかつ相互作用可能にかつ操作可能に構成し、それによって、前記ソースステーションに受け入れられた前記視覚刺激体ソースが、システムの作動によって、任意の時刻において、前記形式(a),(b),(c)に従って各2つが分布させられた多数の視覚刺激体の合成体を前記可視空間において可視化するシステム統合構造体とを具備していることを特徴とするシステム。44.前記少なくとも1つの光学装置が、凹面によって特徴付けられる一対の光学的に対面する協働的な反射表面構造体の形態を採っていることを特徴とする請求項43記載のシステム。45.前記表面構造体が、相互に不連続に空間内に広がっていることを特徴とする請求項44記載のシステム。46.前記表面構造体の内の一方が、他方の表面構造体の少なくとも一部の虚像の形態をとっていることを特徴とする請求項44または請求項45記載のシステム。47.画定された可視空間内に、多数の画像の合成体を生成するシステムであって、 前記画像の少なくとも1つが、三次元空間を視覚的に占有する投影された実像であり、 各画像が、それぞれ関連する画像ソースから供給され、 前記合成体は、観者の視点から、各2つが、任意の時刻において、(a)前後に、(b)並んで、(c)重ね合わせかつ交差させて配される隣接形式の少なくとも1つによって、相対的に分布させられている複数の画像によって特徴付けられるシステムにおいて、 前記ソースをそれぞれ受け入れるのに用いられる複数の画像生・・・
IPC (6件):
G02B 27/02 ,  G02B 17/00 ,  G03B 21/00 ,  G06T 15/00 ,  G09F 9/00 360 ,  G09G 3/00
FI (6件):
G02B 27/02 Z ,  G02B 17/00 Z ,  G03B 21/00 D ,  G09F 9/00 360 D ,  G09G 3/00 Z ,  G06F 15/62 360

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