特許
J-GLOBAL ID:200903057556341688

金属線酸化処理用治具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小池 晃 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-249007
公開番号(公開出願番号):特開平8-109465
出願日: 1994年10月14日
公開日(公表日): 1996年04月30日
要約:
【要約】【目的】 フラックスの特性試験方法に用いる酸化膜が均一である金属線を極めて簡単に得るようにする。【構成】 耐熱材料によって形成された金属線支持基板3と、耐熱材料によって形成された2枚以上の金属線支持板2と、最下位に位置された金属線支持基板3に対して金属線支持板2を一定の間隔をもって互いに平行に組み合わす間隔保持手段4とによって構成され、金属線支持板2には、組み合わせた状態で互いに連通する多数個の金属線支持穴7が等幅、等間隔に形成される。
請求項(抜粋):
耐熱材料によって形成された金属線支持基板と、耐熱材料によって形成された2枚以上の金属線支持板と、最下位に位置された金属線支持基板に対して金属線支持板を一定の間隔をもって互いに平行に組み合わす間隔保持手段とによって構成され、金属線支持板には、組み合わせた状態で互いに連通する多数個の金属線支持穴が等幅、等間隔に形成されたことを特徴とする金属線酸化処理用治具。

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