特許
J-GLOBAL ID:200903057562918822

エアクリーナとエアクリーナホースとの連結構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田渕 経雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-008535
公開番号(公開出願番号):特開平9-195868
出願日: 1996年01月22日
公開日(公表日): 1997年07月29日
要約:
【要約】【課題】 エアクリーナホースの疲労亀裂発生を防止できるエアクリーナとエアクリーナホースとの連結構造の提供。【解決手段】 エアクリーナ11と途中に蛇腹18を有するエアクリーナホース14との連結構造であって、エアクリーナホース14とエアクリーナ11が相対的に可動となるよう、エアクリーナホース14をエアクリーナ11にフローティング支持した連結構造。エアクリーナホース14が途中に蛇腹の他に屈曲部17を有し、屈曲部17の剛性をエアクリーナホースの他の部分に比べて増大させた連結構造。
請求項(抜粋):
エアクリーナと、エアクリーナとエンジンとを連結する、途中に蛇腹を有するエアクリーナホースとの連結構造において、エアクリーナホースとエアクリーナが相対的に可動となるようにエアクリーナホースをエアクリーナにフローティング支持したことを特徴とするエアクリーナとエアクリーナホースとの連結構造。
IPC (5件):
F02M 35/04 ,  F02M 35/10 101 ,  F02M 35/10 ,  F02M 35/16 ,  F16L 27/12
FI (5件):
F02M 35/04 C ,  F02M 35/10 101 L ,  F02M 35/10 101 M ,  F02M 35/16 D ,  F16L 27/12 E

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