特許
J-GLOBAL ID:200903057585381397

鍋を加熱する際に用いる加熱補助具

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-059146
公開番号(公開出願番号):特開2000-217712
出願日: 1999年01月29日
公開日(公表日): 2000年08月08日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 鍋の材質や形態等のいかんにかかわらず、また、鍋の直径の・高さ(深さ)の大きさにかかわらず、加熱手段から発生される熱を鍋の加熱に効果的に利用し、省エネルギーに貢献することができる鍋を加熱する際に用いる加熱補助具の提供。【解決手段】 少なくとも一面が鏡面に形成されている不燃材製の帯状薄板を、当該鏡面を内側にして湾曲させ、当該帯状薄板の両端を重なり合わせて環状とし、前記帯状薄板の両端の重なり合っている部分を止め具4a、4bにて挟持したことを特徴とする鍋6を加熱する際に用いる加熱補助具1。
請求項(抜粋):
少なくとも一面が鏡面に形成されている不燃材製の帯状薄板を、当該鏡面を内側にして湾曲させ、当該帯状薄板の両端を重なり合わせて環状とし、前記帯状薄板の両端の重なり合っている部分を止め具にて挟持したことを特徴とする鍋を加熱する際に用いる加熱補助具。
IPC (4件):
A47J 36/00 ,  A47J 36/36 ,  F24C 15/10 ,  F24C 15/22
FI (4件):
A47J 36/00 Z ,  A47J 36/36 ,  F24C 15/10 V ,  F24C 15/22 C
Fターム (24件):
4B055AA01 ,  4B055AA31 ,  4B055AA50 ,  4B055BA22 ,  4B055BA27 ,  4B055CA01 ,  4B055CA61 ,  4B055CA67 ,  4B055CA71 ,  4B055CA90 ,  4B055CB02 ,  4B055CB03 ,  4B055CB30 ,  4B055CC26 ,  4B055CC43 ,  4B055CC45 ,  4B055DA02 ,  4B055DB08 ,  4B055FA14 ,  4B055FA16 ,  4B055FB01 ,  4B055FB32 ,  4B055FC10 ,  4B055FC20

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