特許
J-GLOBAL ID:200903057655772615

浄水器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-199456
公開番号(公開出願番号):特開平9-103773
出願日: 1996年07月29日
公開日(公表日): 1997年04月22日
要約:
【要約】【課題】 フィルターの寿命の延長を図るとともに、機器の性能を向上できるようにされた浄水器を提供し、また、浄水が機器外に排出されるようにして機器を分解しなくても浄水と濃縮水との割合が容易に確認できるようにされた浄水器を提供することにある。【解決手段】 外部から流入された源水を複数のフィルタ手段を通して浄水させた後、浄水貯蔵タンク5内に貯蔵させる浄水器において、前記浄水器は後処理フィルター4eに連結され、浄水と濃縮水の割合を確認できる浄水量の確認手段30を有し、前記浄水量確認手段30は浄水と濃縮水との割合の確認時、浄水器を分解しなくても前記浄水と濃縮水との割合を確認可能に構成されることを特徴とする。
請求項(抜粋):
外部から流入された源水を複数のフィルタ手段を通して浄水させた後、浄水貯蔵タンク内に貯蔵させる浄水器において、前記浄水器は後処理フィルターに連結され、浄水と濃縮水の割合を確認できる浄水量の確認手段を有し、前記浄水量確認手段は浄水と濃縮水との割合の確認時、浄水器を分解しなくても前記浄水と濃縮水との割合を確認可能に構成されることを特徴とする浄水器。
IPC (2件):
C02F 1/28 ,  B01D 35/04
FI (2件):
C02F 1/28 R ,  B01D 35/04
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭60-235605
  • 特開昭61-114788

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