特許
J-GLOBAL ID:200903057669609555
エアゾール剤
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
特許業務法人特許事務所サイクス
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-055804
公開番号(公開出願番号):特開2006-241014
出願日: 2005年03月01日
公開日(公表日): 2006年09月14日
要約:
【課題】 全方向からミスト状にエアゾールを噴射可能であり、かつ正倒立で使用可能なエアゾール剤であって、エアゾールを誤吸引した際に薬効成分が肺に到達しない安全なエアゾール剤を提供する。【解決手段】 全方向からミスト状にエアゾールを噴射可能であり、かつ正倒立で使用可能なバルブ装置を備えた耐圧容器、並びに該耐圧容器に充填された薬液及び噴射剤からなるエアゾール剤において、エアゾールの平均粒子径が50〜100μmであることを特徴とするエアゾール剤。
請求項(抜粋):
全方向からミスト状にエアゾールを噴射可能であり、かつ正倒立で使用可能なバルブ装置を備えた耐圧容器、並びに該耐圧容器に充填された薬液及び噴射剤からなるエアゾール剤において、エアゾールの平均粒子径が50〜100μmであることを特徴とするエアゾール剤
IPC (7件):
A61K 9/12
, A61K 31/192
, A61K 31/196
, A61K 31/405
, A61K 45/00
, A61K 47/10
, A61P 29/00
FI (7件):
A61K9/12
, A61K31/192
, A61K31/196
, A61K31/405
, A61K45/00
, A61K47/10
, A61P29/00
Fターム (44件):
4C076AA24
, 4C076BB31
, 4C076CC01
, 4C076CC04
, 4C076CC18
, 4C076DD09
, 4C076DD30
, 4C076DD37
, 4C076DD38
, 4C076FF15
, 4C076FF61
, 4C076FF70
, 4C084AA17
, 4C084MA05
, 4C084MA13
, 4C084MA63
, 4C084NA06
, 4C084ZA082
, 4C084ZB112
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BC15
, 4C086MA02
, 4C086MA03
, 4C086MA05
, 4C086MA13
, 4C086MA63
, 4C086NA06
, 4C086ZA08
, 4C086ZB11
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206DA23
, 4C206DA25
, 4C206FA31
, 4C206FA44
, 4C206MA02
, 4C206MA03
, 4C206MA05
, 4C206MA33
, 4C206MA83
, 4C206NA06
, 4C206ZA08
, 4C206ZB11
引用特許:
出願人引用 (4件)
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特開昭56-135414号公報
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特開昭63-119420号公報
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特開平2-264714号公報
-
特開平2-255890号公報
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審査官引用 (3件)
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