特許
J-GLOBAL ID:200903057743788130
ワーク処理装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡田 英彦 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-175693
公開番号(公開出願番号):特開平8-039016
出願日: 1994年07月27日
公開日(公表日): 1996年02月13日
要約:
【要約】【目的】 異なる種類の液体が導液路において混ざらないようにする。【構成】 複数個の液体収容槽に各々収容された複数種類の液体が導液路によってハウジング内のワークに対して導かれることによってそのワークの処理が行われるワーク処理装置であって、導液路が、それらの液体の種類(アルカリ性,酸性)に応じて、アルカリ性系導液路(アルカリ性系流入管30a〜30c,アルカリ性系基管部40a,アルカリ性系液体噴出管部50a)と、酸性系導液路(酸性系流入管30d〜30f,酸性系基管部40d,酸性系液体噴出管部50d)のように、2系統設けられている。
請求項(抜粋):
複数個の液体収容槽に各々収容された複数種類の液体が導液路によってハウジング内のワークに対して導かれることによってそのワークの処理が行われるワーク処理装置であって、前記複数個の液体収容槽内に収容された液体を前記ワークに導く前記導液路が、それらの液体の種類に応じて複数系統設けられていることを特徴とするワーク処理装置。
IPC (6件):
B08B 3/02
, B05C 9/10
, C23G 3/00
, C21D 1/63
, C23F 11/00
, C25D 17/00
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開昭60-242832
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特公昭62-044488
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特公昭62-018227
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