特許
J-GLOBAL ID:200903057796429230

偏光素子及び偏光素子の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松山 圭佑 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-149276
公開番号(公開出願番号):特開2001-330726
出願日: 2000年05月22日
公開日(公表日): 2001年11月30日
要約:
【要約】【課題】 薄く、軽く、低コストで製造できる高品質な偏光素子(偏光板)を得る。【解決手段】 偏光素子10は、基材12上に形成された配向膜14と、この配向膜14に塗布された硬化性液晶を、配向膜14によって配向された状態で硬化した硬化液晶層16とから構成され、硬化性液晶中には二色性色素が添加されていて、液晶と共に配向状態で固定されている。
請求項(抜粋):
表面にラビング処理を施した基材と、この基材の前記ラビング処理面上に、二色性色素を添加した硬化性液晶を積層、硬化してなる硬化液晶層と、を有してなる偏光素子。
IPC (3件):
G02B 5/30 ,  G02F 1/1335 510 ,  G02F 1/1337 500
FI (3件):
G02B 5/30 ,  G02F 1/1335 510 ,  G02F 1/1337 500
Fターム (19件):
2H049BA02 ,  2H049BA26 ,  2H049BA42 ,  2H049BA47 ,  2H049BB42 ,  2H049BB44 ,  2H049BC04 ,  2H049BC05 ,  2H049BC22 ,  2H090HB08Y ,  2H090KA06 ,  2H090LA09 ,  2H090MB01 ,  2H090MB12 ,  2H091FA08X ,  2H091FA08Z ,  2H091GA06 ,  2H091HA08 ,  2H091LA30

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