特許
J-GLOBAL ID:200903057821218940
包装具
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
笹島 富二雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-336684
公開番号(公開出願番号):特開2001-146275
出願日: 1999年11月26日
公開日(公表日): 2001年05月29日
要約:
【要約】【課題】包装具及び/又は包装具用の開口可能なシール手段を提供し、又は少なくとも一般消費者に対し、便利な選択を提供する。【解決手段】それぞれ開口側端部と底部側端部と2つの側端部とを有し、少なくとも前記側端部及び底部側端部にて互いに結合されて主収納部を形成する前面パネル及び背面パネルを提供する1以上のシート状の柔軟性素材を含んで構成される。箸或いは調味料小袋等の物品を入れるための、前記前面パネルと前記背面パネルとの間に配置されるポーチ部等の幾つかの付加的な機能を備えて提供することができ、その便利な搬送を提供するハンドル機能、内部への通気孔を露出させる切取パネル、開口したり、内容物に便利に接触したりするために包装具を部分的に除去できるようにする引裂可能部を備える。
請求項(抜粋):
開口側端部と底部側端部と2つの側端部とをそれぞれ有し、少なくとも前記側端部及び底部側端部にて結合して包装具の主収納部を形成する前面パネル及び背面パネルを提供する1以上のシート状の柔軟性素材と、前記主収納部と前記各パネルの開口側端部との間に配置され、前記包装具の再閉可能な開口部を提供する手段と、を含んで構成され、前記前面パネル及び背面パネルのうち少なくとも一方がマルチプライアセンブリであるか又はこれを含むとともに、前記プライのうち少なくとも1つに1以上の剪断線を形成して、前記パネルのリフト可能部の少なくとも部分的な分離により、その下に前記マルチプライアセンブリのうち包装具の主内容物領域への少なくとも1つの開き口を提供する1以上のプライを露出させ、前記リフト可能部が、前記再閉可能な開口部を提供する手段に対して前記少なくとも1つのパネルの前記主収納部側に配置された包装具。
IPC (8件):
B65D 81/32
, B65D 30/16
, B65D 30/22
, B65D 33/00
, B65D 33/01
, B65D 65/28
, B65D 65/40
, B65D 81/34
FI (8件):
B65D 81/32 G
, B65D 30/16 C
, B65D 30/22 A
, B65D 33/00 C
, B65D 33/01
, B65D 65/28
, B65D 65/40 A
, B65D 81/34 U
Fターム (32件):
3E064AB25
, 3E064BA01
, 3E064BA02
, 3E064BA16
, 3E064BA30
, 3E064BA36
, 3E064BA54
, 3E064BB03
, 3E064BC18
, 3E064EA30
, 3E064GA01
, 3E064HA06
, 3E064HB02
, 3E064HB03
, 3E064HB05
, 3E064HD02
, 3E064HE04
, 3E064HM01
, 3E064HN05
, 3E064HP01
, 3E064HP02
, 3E064HT01
, 3E064HU10
, 3E086AC12
, 3E086AD01
, 3E086BA04
, 3E086BA14
, 3E086BA15
, 3E086BB41
, 3E086BB51
, 3E086CA01
, 3E086CA40
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