特許

J-GLOBAL ID：200903057824110759

切断機

発明者： 常盤 徹
出願人/特許権者： 株式会社アマダ
代理人 (1件)： 三好 秀和 (外4名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-022631
公開番号（公開出願番号）：特開平6-023618
出願日： 1992年02月07日
公開日（公表日）： 1994年02月01日
要約：

【要約】【目的】 本発明は、切断機の内で被切断材にマーキングを行うことを目的とする。【構成】 被切断材Wを送材方向に送材した後に被切断材Wに対して切断加工を行う切断機1において、上記送材方向からみて切断位置よりも下流側に切断片WP又は切断片に相当する部分WPの端面にマーキングを行うマーキング装置97を設けたことを特徴とする。

請求項（抜粋）：

被切断材を送材方向に送材した後に被切断材に対して切断加工を行う切断機において、上記送材方向からみて切断位置よりも下流側に切断片又は切断片に相当する部分の端面にマーキングを行うマーキング装置を設けたことを特徴とする切断機。

IPC (2件)：

B23D 55/00 ,  B65C 9/26

引用特許：

審査官引用 (3件)

• 特開昭53-128554
  
• 特開平3-281196
  
• 特開昭64-053767