特許
J-GLOBAL ID:200903057842589352

フアクシミリ装置及びフアクシミリ通信システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 久保 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-202498
公開番号(公開出願番号):特開平5-022612
出願日: 1991年07月16日
公開日(公表日): 1993年01月29日
要約:
【要約】【目的】本発明は親展通信を行うファクシミリ装置及びファクシミリ通信システムに関し、親展通信に際して画像再現の指示操作のために示される情報の自由度を高めて親展通信の利用の便宜を図ることを目的とする。【構成】受信した画像を記憶しておき、特定の画像再現指示が与えられた時点で画像G0を再現する親展通信機能を有したファクシミリ装置1において、画像G0を受信した時点で、画像再現指示の有無にかかわらず画像G0の特定の一部分EYを再現するための画像再現制御手段を有して構成される。
請求項(抜粋):
受信した画像を記憶しておき、特定の画像再現指示が与えられた時点で前記画像を再現する親展通信機能を有したファクシミリ装置において、前記画像を受信した時点で、前記画像再現指示の有無にかかわらず当該画像の特定の一部分を再現するための画像再現制御手段を有してなることを特徴とするファクシミリ装置。
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開平2-044865
  • 特開昭63-212276
  • 特開昭63-212275

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