特許
J-GLOBAL ID:200903057860341856

スターリング機関のヒータ管

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高田 守
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-149346
公開番号(公開出願番号):特開平5-340303
出願日: 1992年06月09日
公開日(公表日): 1993年12月21日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 ヒータ管の中実部を厚くすることなく耐圧をもたせるとともに、作動ガスへの熱伝達を十分に行なわせ、作動ガス通路面積の拡大をも計るスターリング機関のヒータ管を得る。【構成】 ヒータ管14の断面形状を丸形とするとともに、その内部に強み15を入れて、その強みで仕切られた複数の作動ガス通路16を設けたもの。
請求項(抜粋):
スターリング機関の膨張室と圧縮室とを連通させ、且つ燃焼室内に配されたヒータ管において、上記ヒータ管の断面形状を丸形とするとともに、その内部に複数個所の作動ガス通路を設けたことを特徴とするスターリング機関のヒータ管。
IPC (2件):
F02G 1/055 ,  F25B 9/14 520

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