特許
J-GLOBAL ID:200903057879847661
冷却サイクル及び冷蔵庫
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-030944
公開番号(公開出願番号):特開2000-230766
出願日: 1999年02月09日
公開日(公表日): 2000年08月22日
要約:
【要約】【課題】 可燃性冷媒の冷媒量の削減と高効率化を行う。【解決手段】 低圧容器型の圧縮機1と凝縮器2と第一の減圧手段7と第一の蒸発器3とで閉ループを形成するとともに、第一の蒸発器3に並列となるように第二の減圧手段8と第二の蒸発器5と逆流防止手段9を接続し、減圧手段の入口側に配設した流路制御手段12により第一の蒸発器3と第二の蒸発器5とを交互に切り替えて冷媒回路を構成する。冷蔵室4に第一の蒸発器3と第一のファン13を設け、冷凍室6には第二の蒸発器5と第二のファン14を設け、冷媒が流れる蒸発器のファンを運転し、圧縮機を連続で運転させる制御手段を設け、冷媒として可燃性冷媒を封入してなる冷却サイクル及び冷蔵庫。
請求項(抜粋):
低圧容器型である圧縮機と凝縮器と流路制御手段と第一の減圧手段と第一の蒸発器と第二の減圧手段と第二の蒸発器と前記第一の蒸発器近傍に第一のファンと前記第二の蒸発器近傍に第二のファンを備え、圧縮機と凝縮器と第一の減圧手段と第一の蒸発器とで閉ループを形成するとともに、第一の減圧手段と第一の蒸発器に並列となるように第二の減圧手段と第二の蒸発器とを接続し、第一の減圧手段と第二の減圧手段の入口側に配設した流路制御手段により第一の蒸発器と第二の蒸発器とを交互に切り替えて冷媒回路を構成し、冷媒が流れる蒸発器のファンを運転し、圧縮機を連続で運転させる制御手段を設け、冷媒として可燃性冷媒を封入してなる冷却サイクル。
IPC (5件):
F25D 11/02
, F25B 5/00 309
, F25B 5/02
, F25D 17/06 315
, F25D 21/06
FI (6件):
F25D 11/02 F
, F25D 11/02 E
, F25B 5/00 309
, F25B 5/02 Z
, F25D 17/06 315
, F25D 21/06 N
Fターム (37件):
3L045AA01
, 3L045AA02
, 3L045AA03
, 3L045BA01
, 3L045CA02
, 3L045DA02
, 3L045EA01
, 3L045HA02
, 3L045HA07
, 3L045JA11
, 3L045JA16
, 3L045LA06
, 3L045LA12
, 3L045LA14
, 3L045MA02
, 3L045MA11
, 3L045NA01
, 3L045NA16
, 3L045PA01
, 3L045PA03
, 3L045PA05
, 3L046AA01
, 3L046AA02
, 3L046AA03
, 3L046BA01
, 3L046GA01
, 3L046GB01
, 3L046JA01
, 3L046JA03
, 3L046JA11
, 3L046KA02
, 3L046LA01
, 3L046LA02
, 3L046LA16
, 3L046MA01
, 3L046MA03
, 3L046MA05
前のページに戻る