特許

J-GLOBAL ID：200903057903772228

混成顔料、混成顔料の製造方法、及び該混成顔料を用いた電子写真感光体、画像形成装置、プロセスカートリッジ

発明者： 早田 裕文
出願人/特許権者： コニカ株式会社
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-220537
公開番号（公開出願番号）：特開2002-038047
出願日： 2000年07月21日
公開日（公表日）： 2002年02月06日
要約：

【要約】【課題】 大光量露光による疲労が少なく、繰り返し使用後も感光体1回転目と2回転目以降の帯電性の差が少なく、一回転目から良好な画像を形成できる電子写真感光体、画像形成装置、プロセスカートリッジの提供。【解決手段】 1つ以上の金属原子含有化合物と無金属顔料を混成させて得られる混成顔料のX線回折パターンが前記無金属顔料のX線回折パターンと実質同一であることを特徴とする混成顔料。

請求項（抜粋）：

1つ以上の金属原子含有化合物と無金属顔料を混成させて得られる混成顔料のX線回折パターンが前記無金属顔料のX線回折パターンと実質同一であることを特徴とする混成顔料。

IPC (4件)：

C09B 67/22 ,  G03G 5/05 101 ,  G03G 5/06 371 ,  G03G 5/06 380

FI (4件)：

C09B 67/22 F ,  G03G 5/05 101 ,  G03G 5/06 371 ,  G03G 5/06 380

Fターム (6件)：

2H068AA19 ,  2H068BA36 ,  2H068BA38 ,  2H068BA39 ,  2H068EA05 ,  2H068FA07