特許
J-GLOBAL ID:200903057938445408

クラッチ機構

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 江藤 聡明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-222998
公開番号(公開出願番号):特開2003-034161
出願日: 2001年07月24日
公開日(公表日): 2003年02月04日
要約:
【要約】【課題】クラッチペダル1を踏み込むために必要とされる要求踏力を容易に軽減することができるクラッチ機構を提供する。【解決手段】クラッチ機構に、クラッチペダル1を踏み込むために必要とされる要求踏力を軽減する要求踏力軽減手段11を付加的に設けた。従って、クラッチペダル1を踏み込むために必要とされる要求踏力を軽減することができ、操作者によるクラッチペダル1の操作負担を容易に軽減することができる。また、操作負担の軽減により、自動車の燃費向上を図ることができる運転を容易に行うことができる。
請求項(抜粋):
クラッチペダルの操作によりエンジンの駆動力を変速機に伝達し又は遮断するクラッチ機構において、前記クラッチペダルを踏み込むために必要とされる要求踏力を軽減する要求踏力軽減手段を付加的に設けたことを特徴とするクラッチ機構。
IPC (4件):
B60K 23/02 ,  F16H 61/32 ,  G05G 1/14 ,  G05G 7/04
FI (4件):
B60K 23/02 F ,  F16H 61/32 ,  G05G 1/14 E ,  G05G 7/04 A
Fターム (22件):
3D036EA05 ,  3D036EB02 ,  3D036EB07 ,  3D036EB16 ,  3D036EB35 ,  3D036GA48 ,  3D036GD01 ,  3D036GD09 ,  3D036GH16 ,  3D036GH26 ,  3D036GJ01 ,  3J067AA11 ,  3J067AB06 ,  3J067BB02 ,  3J067CA23 ,  3J067DA72 ,  3J067DB32 ,  3J067GA01 ,  3J070AA32 ,  3J070BA13 ,  3J070CC23 ,  3J070DA02

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