特許
J-GLOBAL ID:200903057979292888
分散型電源の運用方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
塩出 真一 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-034738
公開番号(公開出願番号):特開2002-238168
出願日: 2001年02月13日
公開日(公表日): 2002年08月23日
要約:
【要約】【課題】 分散型電源のメンテナンス、故障時に対応する。分散型電源の発電効率を向上させる。分散型発電システムの普及を促進する。【解決手段】 分散型電源10を保有する需要家12を開閉器14下で連係し、分散型電源10を遠隔監視、遠隔操作できるようにし、分散型電源10の電力供給指令を一括して行う。結果として分散型電源10を融通しあうことになる。場合によっては、一台の分散型電源10を複数の需要家12でシェアしてもよい。
請求項(抜粋):
分散型電源を保有する需要家を開閉器下で連係し、それぞれの分散型電源を集中監視コントロールシステムにより遠隔監視及び遠隔操作できるようにし、分散型電源の電力供給指令を一括して行い、分散型電源を需要家間で互いに融通しあうことを特徴とする分散型電源の運用方法。
IPC (2件):
FI (2件):
H02J 3/46 G
, F02C 6/00 B
Fターム (2件):
引用特許:
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