特許
J-GLOBAL ID:200903058019316614
随伴ガスを用いたガス吸着方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
八田 幹雄
, 野上 敦
, 奈良 泰男
, 齋藤 悦子
, 宇谷 勝幸
, 藤井 敏史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-039838
公開番号(公開出願番号):特開2005-232031
出願日: 2004年02月17日
公開日(公表日): 2005年09月02日
要約:
【課題】 吸脱着等温線がヒステリシスループを示すガス吸着材を用いて、より効率的なガス吸着を達成する手段を提供する。【解決手段】 少なくとも1のガスに対する吸脱着等温線がヒステリシスループを示すガス吸着材に、前記ガス吸着材に対する吸脱着等温線がヒステリシスループを示すガスを吸着させる、ガス吸着方法であって、前記ガス吸着材に吸着させるガスに加えて、前記ガスよりも前記ガス吸着材に吸着されやすい随伴ガスを、前記ガス吸着材に供給することを特徴とするガス吸着方法である。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
少なくとも1のガスに対する吸脱着等温線がヒステリシスループを示すガス吸着材に、前記ガス吸着材に対する吸脱着等温線がヒステリシスループを示すガスを吸着させる、ガス吸着方法であって、
前記ガス吸着材に吸着させるガスに加えて、前記ガスよりも前記ガス吸着材に吸着されやすい随伴ガスを、前記ガス吸着材に供給することを特徴とするガス吸着方法。
IPC (3件):
C07C7/12
, B01J20/26
, C07C9/04
FI (3件):
C07C7/12
, B01J20/26 A
, C07C9/04
Fターム (18件):
4G066AA02A
, 4G066AA32A
, 4G066AB03A
, 4G066AB24A
, 4G066AC11B
, 4G066BA09
, 4G066BA22
, 4G066CA27
, 4G066CA35
, 4G066CA37
, 4G066CA51
, 4G066CA56
, 4G066DA04
, 4G066DA05
, 4G066FA05
, 4G066GA14
, 4H006AA05
, 4H006AD33
引用特許:
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