特許
J-GLOBAL ID：200903058027237235

携帯端末

発明者：
矢島 孝之

矢島 孝之 について


出願人/特許権者：
京セラ株式会社

京セラ株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-281913
公開番号（公開出願番号）：特開2004-120436
出願日： 2002年09月26日
公開日（公表日）： 2004年04月15日
要約：
【課題】本発明は、常に表示部が露出する携帯端末において、不要な操作を省くとともに、使い勝手の良好な携帯端末を提供することを目的とする。【解決手段】表示部を有する第一筐体と操作部を有する第二筐体が開閉可能に構成され、閉状態において前記表示部を露出することが可能な携帯端末において、前記両筐体の開動作を検出する検出手段と、前記表示部の表示画面を制御する制御手段と、を備え、前記検出手段が両筐体の開動作を検出すると、前記制御手段は前記表示部の表示画面を入力画面に変更することを特徴とする携帯端末。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
表示部を有する第一筐体と操作部を有する第二筐体が開閉可能に構成され、閉状態において前記表示部を露出することが可能な携帯端末において、 前記両筐体の開動作を検出する検出手段と、 前記表示部の表示画面を制御する制御手段と、を備え、 前記検出手段が両筐体の開動作を検出すると、前記制御手段は前記表示部の表示画面を入力画面に変更することを特徴とする携帯端末。
IPC (5件)：
H04M1/00 ,  G06F3/00 ,  H04M1/275 ,  H04M11/00 ,  H04Q7/38
FI (5件)：
H04M1/00 S ,  G06F3/00 654A ,  H04M1/275 ,  H04M11/00 302 ,  H04B7/26 109T
Fターム (33件)：
5E501AA04 ,  5E501AC37 ,  5E501BA05 ,  5E501CA04 ,  5E501CB03 ,  5E501EA01 ,  5E501FA05 ,  5E501FA42 ,  5E501FB34 ,  5E501FB43 ,  5K027AA11 ,  5K027BB02 ,  5K027EE15 ,  5K027FF03 ,  5K027FF22 ,  5K036AA07 ,  5K036BB01 ,  5K036DD15 ,  5K036JJ02 ,  5K036JJ12 ,  5K036KK07 ,  5K067AA34 ,  5K067BB04 ,  5K067BB21 ,  5K067EE02 ,  5K067FF23 ,  5K067KK17 ,  5K101KK02 ,  5K101LL12 ,  5K101NN01 ,  5K101NN40 ,  5K101PP05 ,  5K101PP07
引用特許：
審査官引用 (4件)
  • 携帯型無線通信装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-110278   出願人：松下電器産業株式会社
  • 携帯端末装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-347254   出願人：日本電気株式会社, エヌイーシーモバイリング株式会社
  • 無線通信装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-107558   出願人：松下電器産業株式会社
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM