特許
J-GLOBAL ID:200903058050303342
自動有限容量スケジューラ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高山 敏夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-581566
公開番号(公開出願番号):特表2002-529860
出願日: 1999年10月07日
公開日(公表日): 2002年09月10日
要約:
【要約】有限容量プロセスのスケジューラは離散制約及び連続制約の両方の一体評価に基きスケジュールを与える。提供される製品リストが与えられると、スケジューラは製品製造に必要な一組のアクティビティを発生し、必要なリソース及びそのリソースに関連する離散制約及び連続制約を識別する。アクティビティが再サイズ付けされ、アクティビティに関連する製品配送のデッドラインの関数としてアクティビティに対しタイムラインが確立される。リソース平衡化検出法を用いてリソース利用を再分布しネックを防止する。データ構造を用いて制約が追跡される。離散制約及び連続制約の両方が定義される。離散制約問題及び連続制約問題に対する別のソルバーエンジンは制約を変更可能である。データ構造を用いて2エンジン間の制約を共有し伝播する。製品配送時間を満足させる非フィージビリティはスケジューリング中に検出され、等価リソースの利用以下及び以上及びアベイラビリティに基くリソースの後方問せき及び再スケジューリングが実行される。
請求項(抜粋):
タスクを実行するに必要なアクティビティのリストを生成する工程と、選択されたアクティビティを組をなす小さなアクティビティに変更する工程と、離散制約及び連続制約に基きアクティビティ並びに小さなアクティビティをスケジューリングする工程とを包有するタスクをスケジューリングする方法。
引用特許:
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