特許
J-GLOBAL ID:200903058068889000
光無線融合通信を用いた路車間通信方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
清水 守 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-264726
公開番号(公開出願番号):特開2001-093084
出願日: 1999年09月20日
公開日(公表日): 2001年04月06日
要約:
【要約】【課題】 非対称通信の下り回線にROF路車間通信システムを用いて、移動局が移動先で、あるいは移動しながら情報サービスの提供を受けることができ、大容量の情報を迅速に受け取ることができる光無線融合通信を用いた路車間通信方法を提供する。【解決手段】 路側の統合基地局202と複数の局地基地局203乃至205とは光ファイバー206を介して接続されている。移動局301は予め移動通信用基地局104を介して情報サービスを要求し、要求された情報サービスは制御局201に転送されて一時保持される。次いで移動局301がサービスエリア207に進入すると、移動局301と局地基地局203との間で通信リンクを確立し、制御局201に一時保持された情報サービスが、統合基地局202、局地基地局203を介して移動局301に対して提供される。
請求項(抜粋):
情報サービスを要求し、かつ要求した情報サービスを受け取る移動局と、路側に設けられ、要求されたサービスを提供する基地局との間で双方向通信を行う光無線融合通信を用いた路車間通信方法において、前記移動局は予め情報サービスの要求を行い、前記移動局が基地局のサービスエリア内に進入すると、前記サービスエリアに対応する基地局に対して前記要求されたサービスが提供されることを特徴とする光無線融合通信を用いた路車間通信方法。
IPC (7件):
G08G 1/09
, G01S 5/14
, H04Q 7/38
, H04B 10/105
, H04B 10/10
, H04B 10/22
, H04L 12/66
FI (5件):
G08G 1/09 E
, G01S 5/14
, H04B 7/26 109 M
, H04B 9/00 R
, H04L 11/20 B
Fターム (55件):
5H180AA01
, 5H180BB02
, 5H180BB05
, 5H180CC01
, 5H180CC12
, 5H180EE18
, 5H180FF04
, 5H180FF05
, 5H180FF12
, 5H180FF13
, 5H180FF22
, 5H180FF32
, 5J062AA08
, 5J062BB01
, 5J062DD00
, 5J062FF02
, 5K002AA05
, 5K002DA04
, 5K002FA01
, 5K002FA03
, 5K002GA05
, 5K030HC09
, 5K030HD03
, 5K030JL03
, 5K030JT09
, 5K067BB03
, 5K067BB04
, 5K067BB21
, 5K067BB37
, 5K067DD57
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE16
, 5K067EE37
, 5K067JJ52
, 5K067JJ56
, 5K067JJ64
, 9A001BB02
, 9A001BB03
, 9A001BB04
, 9A001CC05
, 9A001CC06
, 9A001DD10
, 9A001EE02
, 9A001HH03
, 9A001HZ15
, 9A001HZ23
, 9A001JJ11
, 9A001JJ18
, 9A001JJ25
, 9A001JJ72
, 9A001JJ73
, 9A001JJ77
, 9A001KK43
, 9A001KK56
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