特許
J-GLOBAL ID:200903058125697449

スライドバー兼用握りバーの取付方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 新関 宏太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-352787
公開番号(公開出願番号):特開2001-164727
出願日: 1999年12月13日
公開日(公表日): 2001年06月19日
要約:
【要約】【目的】 取付作業の簡素化および容易化、部品点数の減少、コスト削減。【構成】 筒部材4の両端の開口部の何れか一方側から柱状の挿入支持部材7を挿入し、次ぎに、筒部材4の側部挿入孔5よりスライドバー兼用握りバー用軸棒部材1を挿入し、この状態で挿入支持部材7の螺子挿入用貫通孔9と軸棒部材1の螺子挿入孔11にボルト10を挿入して壁面2に固定し、次ぎに、筒部材4の端部開口部6に蓋部材15を嵌めるスライドバー兼用握りバーの取付方法。
請求項(抜粋):
筒部材4の両端の開口部の何れか一方側から柱状の挿入支持部材7を挿入し、次ぎに、筒部材4の側部挿入孔5よりスライドバー兼用握りバー用軸棒部材1を挿入し、この状態で挿入支持部材7の螺子挿入用貫通孔9と軸棒部材1の螺子挿入孔11にボルト10を挿入して壁面2に固定し、次ぎに、筒部材4の端部開口部6に蓋部材15を嵌めるスライドバー兼用握りバーの取付方法。
IPC (3件):
E04F 11/18 ,  A47K 17/02 ,  A47K 4/00
FI (3件):
E04F 11/18 ,  A47K 17/02 ,  A47K 4/00
Fターム (5件):
2D032GA00 ,  2D032GA08 ,  2D037EA05 ,  2E101HH05 ,  2E101PP00
引用特許:
出願人引用 (1件)

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