特許
J-GLOBAL ID:200903058158748030
薬液供給容器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋元 輝雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-185896
公開番号(公開出願番号):特開平5-016969
出願日: 1991年07月01日
公開日(公表日): 1993年01月26日
要約:
【要約】【目的】自動現像装置などの処理装置に対応し、かつ接続操作が容易であるバッグインボックスからなる容器を開発して、薬液の劣化を無くし処理装置への容器のセット作業を簡単にする。【構成】外箱が扁平形状に設けられている。そして封函部以外の注出口Aが近接する側面板5に、周囲が切取り用ミシン目で囲まれ取り外し可能な注出口引き出し面部を設けた。
請求項(抜粋):
注出口を備えた内袋を外箱に収納したバッグインボックスであって、前記外箱は扁平形状に設けられていて、封函部以外の前記注出口が近接する側面板に、周囲が切取り用ミシン目で囲まれ取り外し可能な注出口引き出し面部が設けられていることを特徴とする薬液供給容器。
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