特許
J-GLOBAL ID:200903058206584118

映像音声信号記録再生装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小鍜治 明 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-245602
公開番号(公開出願番号):特開平5-020798
出願日: 1991年09月25日
公開日(公表日): 1993年01月29日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、nチャネル音声信号とnチャネル音声モード識別信号の内容が記録された記録媒体にmチャネル(m<n)音声信号をアフレコしても、再生時にアフレコ後の音声モードに対応したnチャネル音声モード識別信号を出力することが可能な映像音声信号記録再生装置を提供することを目的とする。【構成】 音声信号群のモードに対応した音声モード識別信号を音声信号とともに記録する音声記録手段125を備え、音声記録手段は前記音声信号群の音声信号を記録媒体上の複数個の音声記録領域に分配して記録するとともに、それぞれの前記音声記録領域内にその記録領域内の音声信号のモードに対応する領域音声モード識別信号を記録し、再生時に再生出力する音声信号群のモードに対応する音声モード識別信号を前記領域音声モード識別信号から所定の変換規則により求めるように構成したものである。
請求項(抜粋):
複数個の音声信号からなる音声信号群のモードに対応した音声モード識別信号を記録再生する記録再生手段を備え、前記記録再生手段は前記音声信号群の音声信号を記録媒体上の分離された複数個の音声記録領域に分配して記録するとともに、それぞれの前記音声記録領域内にその記録領域内の音声信号のモードに対応する領域音声モード識別信号を記録し、再生出力する音声信号群のモードに対応する音声モード識別信号を前記領域音声モード識別信号から所定の変換規則により求めるように構成した映像音声信号記録再生装置。
IPC (4件):
G11B 20/12 103 ,  G11B 20/00 ,  G11B 20/10 ,  G11B 27/28

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