特許
J-GLOBAL ID:200903058237711010

熱線反射ガラス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 泉名 謙治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-086715
公開番号(公開出願番号):特開平7-291669
出願日: 1994年04月25日
公開日(公表日): 1995年11月07日
要約:
【要約】【構成】ガラス基板10上に第1層として透明金属酸化物膜11、第2層として金属膜または金属窒化物膜12、第3層として透明金属酸化物膜13をスパッタリング法により順次積層させた熱線反射ガラスにおいて、ガラス基板側からの可視光反射率が10%以下である熱線反射ガラス。【効果】室外側からの反射率が通常の透明板ガラス並で周囲に眩しさ等による悪影響を及ぼさず、かつ種々の反射色調を呈する。
請求項(抜粋):
ガラス基板上に第1層として透明金属酸化物膜、第2層として金属膜または金属窒化物膜、第3層として透明金属酸化物膜をスパッタリング法により順次積層させた熱線反射ガラスにおいて、ガラス基板側からの可視光反射率が10%以下であることを特徴とする熱線反射ガラス。
IPC (2件):
C03C 17/34 ,  C03C 17/36

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