特許
J-GLOBAL ID:200903058282190749

パチンコ機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山中 郁生 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-236641
公開番号(公開出願番号):特開2001-062060
出願日: 1999年08月24日
公開日(公表日): 2001年03月13日
要約:
【要約】【課題】 遊技を長時間続けても遊技者の興味をパチンコゲームに強く引きつけ、且つ興趣を起こさせることが可能なパチンコ機を提供する。【解決手段】 大当たり図柄データテーブル41には、「カウント値」の「0」に対して「111」、「カウント値」の「1」に対して「222」、「カウント値」の「2」に対して「333」、「カウント値」の「3」に対して「444」、「カウント値」の「4」に対して「555」、「カウント値」の「5」に対して「666」、「カウント値」の「6〜8」に対して「777」、「カウント値」の「9」に対して「888」、「カウント値」の「10」に対して「999」、「カウント値」の「11」に対して「祭祭祭」、「カウント値」の「12」に対して「女女女」、及び、「カウント値」の「13」に対して「男男男」の大当たり図柄の画像データが予め登録されている。
請求項(抜粋):
遊技領域に設けられて変動図柄を表示する特別図柄表示装置を備え、前記変動図柄が変動後所定の態様で停止すると遊技者に有利な特別遊技状態が発生するパチンコ機において、前記所定の態様は、複数種類の停止態様を含み、前記各停止態様に予め付された所定の選択確率値に基づいて、一の停止態様を選択する停止態様選択手段と、前記停止態様選択手段によって選択された所定の停止態様を前記特別図柄表示装置に表示するように制御する表示制御手段とを備え、前記所定の選択確率値は、少なくとも第1選択確率値と第2選択確率値とを含み、少なくとも一の停止態様に付される前記第1選択確率値は、他の第2選択確率値と異なることを特徴とするパチンコ機。
IPC (2件):
A63F 7/02 315 ,  A63F 7/02 320
FI (2件):
A63F 7/02 315 A ,  A63F 7/02 320
Fターム (1件):
2C088AA31
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開平4-105677
  • 特開平4-105677
  • 特開平4-105677

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