特許
J-GLOBAL ID:200903058295792381

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 黒田 博道 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-200006
公開番号(公開出願番号):特開平6-039104
出願日: 1992年07月27日
公開日(公表日): 1994年02月15日
要約:
【要約】【目的】 この発明は、例えばアレンジボール機等の弾球遊技機に関し、特に表示装置の表示図柄が遊技者に見易いようにした。【構成】 本発明は、可変表示可能な表示装置60に、各表示部70にそれぞれ対応して位置し、各表示部70の停止表示された表示図柄71を拡大するためのレンズ部80を備えた。
請求項(抜粋):
ガイドレールで囲まれた遊技部と、この遊技部内に配設された特定入賞口と、複数種類の表示図柄を可変表示可能な複数個の表示部を有し、前記特定入賞口への遊技球の入賞を条件に、前記各表示部の表示図柄の可変表示を開始する表示装置と、この表示装置の可変表示が停止したときに、各表示部に表示された表示図柄が特定の組合せ賞態様となった場合、その後の入賞効率が向上する変動入賞装置とを備えた弾球遊技機において、上記表示装置には、各表示部にそれぞれ対応して位置し、各表示部の停止表示された表示図柄を拡大するためのレンズ部を備えたことを特徴とする弾球遊技機。
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平3-251279
  • 特開平4-054981

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