特許
J-GLOBAL ID:200903058296263544

バックライトユニット

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-343586
公開番号(公開出願番号):特開平9-184920
出願日: 1995年12月28日
公開日(公表日): 1997年07月15日
要約:
【要約】【課題】 発光面が高輝度であり且つ全体的に輝度むらが低レベルに抑えられた、大型発光面を有することも可能なバックライトユニットを実現する。【解決手段】 両側若しくは片側点灯方式のバックライトユニットにおいて、導光板3、33、53、73の裏面に、反射プリズムの機能を有する交わった2面から成るV溝17、37、57、77を複数個並設し、光源ユニット5、5a、5b、55から遠い側の導光板裏面部分に存するV溝17、37、57、77の間隔が、光源ユニット5、5a、5b、55に近い側の導光板裏面部分に存するV溝17、37、57、77の間隔よりも密であるように構成する。
請求項(抜粋):
導光板と、導光板の両側に相互に略平行に配置した一対の光源ユニットとを含み、導光板の裏面側を光反射部、導光板の表面側を光出射部とした、両側点灯方式のバックライトユニットにおいて、導光板の裏面に、反射プリズムの機能を有する交わった2面から成るV溝を複数個並設し、両光源ユニットの中間の導光板裏面部分に存するV溝の間隔が、両光源ユニットに近い導光板裏面部分に存するV溝の間隔よりも密であるように構成したことを特徴とするバックライトユニット。
IPC (2件):
G02B 6/00 331 ,  G02F 1/1335 530
FI (2件):
G02B 6/00 331 ,  G02F 1/1335 530
引用特許:
審査官引用 (5件)
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