特許
J-GLOBAL ID:200903058301379572

遊技装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋元 輝雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-166975
公開番号(公開出願番号):特開2000-354679
出願日: 1999年06月14日
公開日(公表日): 2000年12月26日
要約:
【要約】【課題】 遊技が例え暫く行われなくても、遊技媒体が塵埃によって汚れたり、湿気などによって錆が発生しないようにする。【解決手段】 営業時間中は、予め設定した時間Tmに達したか否かを判定するための計時Tを行う(計時していないときには計時を開始し、計時しているときにはそれを継続する。)。設定時間Tmに達したときには計時Tを開始してからの揚送装置7の累積運転時間Σtnを求め、Σtnが予め設定した所定時間tmに到達していないときには、所定時間tmに足りない時間だけ揚送装置7を強制的に運転して、研磨装置3にパチンコ玉1を循環供給して研磨する。
請求項(抜粋):
遊技部と保管部との間に研磨手段を備え、遊技媒体が遊技媒体の循環搬送時に研磨される遊技装置において、設定時間内での遊技媒体の累積循環搬送時間が所定時間に達しないとき、遊技媒体を強制的に循環搬送して循環搬送時間の不足を補う強制搬送手段を備えたことを特徴とする遊技装置。
Fターム (5件):
2C088BA96 ,  2C088BA99 ,  2C088CA23 ,  2C088CA31 ,  2C088EA44

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