特許
J-GLOBAL ID:200903058328144852

ラベルプリンタ

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-342372
公開番号(公開出願番号):特開2008-149652
出願日: 2006年12月20日
公開日(公表日): 2008年07月03日
要約:
【課題】 発行履歴データの保存から送信までのオペレーションを軽減し、かつ、人為ミスによる発行履歴データの送り忘れを防止するようにしたラベルプリンタを提供する。【解決手段】 商品情報などの印字データ、および発行枚数などを入力するための入力手段(S11)と、印字データを印字・発行する印字手段(S13)と、印字・発行された印字データを発行履歴データとして生成する発行履歴データ生成手段(S15)と、発行履歴データ生成手段により生成された前記発行履歴データを保存する記憶手段(S16)と、記憶手段に保存された発行履歴データを外部機器に送信するか否かの自動送信可否を設定する自動送信設定手段と、自動送信可否が送信するに設定されていると判定されたとき、記憶手段より発行履歴データを読み出して外部機器に自動的に送信する制御手段(S17)と、を備えることを特徴とする。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
PCなどの外部機器に接続されるラベルプリンタにおいて、 ラベルに印字する商品情報などの印字データ、および発行枚数などを入力するための入力手段と、 前記印字データを印字・発行する印字手段と、 印字・発行された前記印字データを発行履歴データとして生成する発行履歴データ生成手段と、 前記発行履歴データ生成手段により生成された前記発行履歴データを保存する記憶手段と、 前記記憶手段に保存された前記発行履歴データを前記外部機器に送信するか否かの自動送信可否を設定する自動送信設定手段と、 前記自動送信設定手段に設定されている自動送信可否を判定するとともに、自動送信可否が送信するに設定されていると判定されたとき、前記記憶手段より前記発行履歴データを読み出して前記外部機器に自動的に送信する制御手段と、 を備えることを特徴とするラベルプリンタ。
IPC (1件):
B41J 29/38
FI (1件):
B41J29/38 Z
Fターム (6件):
2C061AP01 ,  2C061AS08 ,  2C061HJ08 ,  2C061HK11 ,  2C061HK15 ,  2C061HP00
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (3件)

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