特許
J-GLOBAL ID：200903058330159689

液晶表示装置

発明者：
福本 雅一

福本 雅一 について

, 
吉賀 正博

吉賀 正博 について


出願人/特許権者：
コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ

コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ について


代理人 (1件)： 津軽 進
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-315316
公開番号（公開出願番号）：特開2001-142073
出願日： 1999年11月05日
公開日（公表日）： 2001年05月25日
要約：
【要約】【課題】 液晶層に電圧を印加した場合に、液晶層を透過する光の透過率の向上が図られた液晶表示装置を提供する。【解決手段】カラーフィルタ基板200に突起22に加えて、突起25、26、27を形成し、これら突起を覆うように配向膜231を形成する。
請求項（抜粋）：
画素電極及び第1の配向膜を有する第1の基板と、共通電極及び第2の配向膜を有し、前記第1の基板との間に液晶層を挟む第2の基板とを備えた液晶表示装置であって、前記画素電極が少なくとも1つの第1のスリットを有するか、若しくは、前記第1の基板が、前記画素電極及び前記第1の配向膜の間に少なくとも1つの第1の突起を有し、かつ、前記共通電極が、前記第1のスリット若しくは前記第1の突起が延在する方向とは異なる方向に延在する第2のスリットを有するか、若しくは、前記第2の基板が、前記共通電極及び前記第2の配向膜の間に、前記第1のスリット若しくは前記第1の突起が延在する方向とは異なる方向に延在する第2の突起を有することを特徴とする液晶表示装置。
IPC (3件)：
G02F 1/1337 505 ,  G02F 1/1343 ,  G09F 9/30 343
FI (3件)：
G02F 1/1337 505 ,  G02F 1/1343 ,  G09F 9/30 343 Z
Fターム (31件)：
2H090JA03 ,  2H090JC03 ,  2H090LA01 ,  2H090LA04 ,  2H090LA15 ,  2H090MA01 ,  2H090MA07 ,  2H090MA15 ,  2H092JA24 ,  2H092JB05 ,  2H092JB16 ,  2H092NA01 ,  2H092PA02 ,  2H092PA08 ,  5C094AA10 ,  5C094AA48 ,  5C094AA55 ,  5C094BA03 ,  5C094BA43 ,  5C094CA19 ,  5C094DA13 ,  5C094DB04 ,  5C094EA04 ,  5C094EA05 ,  5C094EA07 ,  5C094EB02 ,  5C094ED20 ,  5C094FA01 ,  5C094FA02 ,  5C094FB12 ,  5C094FB15
引用特許：
審査官引用 (5件)
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