特許
J-GLOBAL ID:200903058358507372

フライス切削法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-062569
公開番号(公開出願番号):特開2000-263309
出願日: 2000年03月07日
公開日(公表日): 2000年09月26日
要約:
【要約】【課題】 任意のブランク1からフライス工具によって任意の完成部分2を製造するためのフライス切削法において、任意のブランクから任意の輪郭を形成するためのフライス切削法で、従来のフライス切削法における欠点を避けて、ワークの加工時間を短縮し、フライス工具を大切に扱うことができるような方法を提供する。【解決手段】 フライス工具を連続的なガイド軌道7,7′に沿って、ブランク1の外側輪郭から完成部分2の輪郭部2′までガイドし、材料を常に取り除きながらブランク1から完成部分2まで連続的に形状を変化させる。
請求項(抜粋):
任意のブランク(1)からフライス工具によって任意の完成部分(2)を製造するためのフライス切削法において、フライス工具を連続的なガイド軌道(7,7′)に沿って、ブランク(1)の外側輪郭から完成部分(2)の輪郭部(2′)までガイドし、材料を常に取り除きながらブランク(1)から完成部分(2)まで連続的に形状を変化させることを特徴とする、フライス切削法。
IPC (3件):
B23C 3/00 ,  B23C 3/18 ,  B23Q 35/04
FI (3件):
B23C 3/00 ,  B23C 3/18 ,  B23Q 35/04 Z
引用特許:
審査官引用 (11件)
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