特許
J-GLOBAL ID:200903058380299627

光スイッチングおよび光可変減衰のための方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 社本 一夫 ,  増井 忠弐 ,  小林 泰 ,  千葉 昭男 ,  富田 博行 ,  西山 文俊
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-151513
公開番号(公開出願番号):特開2004-163874
出願日: 2003年05月28日
公開日(公表日): 2004年06月10日
要約:
【課題】集積光学の分野において、信号の経路決定を行うため、および/または、信号搬送回線を加えたり差し引いたりするためのスイッチを提供すること。【解決手段】M個の入力信号をN個の出力信号に交換するための光スイッチング装置であって、MおよびNが各々1以上であり、M個の入力信号を、M個の初期モードを有する第1のマルチモード信号に接合するためのモード分割マルチプレクサと、第1のマルチモード信号を、N個の変換されたモードを有する第2のマルチモード信号に変換するためのモード変換器と、第2のマルチモード信号を前記N個の出力信号に分離するためのモード分割デマルチプレクサとを含み、N個の変換されたモードが所望の方式に従ってデマルチプレクサによってN個の出力信号に分離されるように、変換器を制御可能に活動化することが可能である装置。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
M個の入力信号をN個の出力信号に交換するための光スイッチング装置であって、MおよびNが各々1以上であり、 前記M個の入力信号を、M個の初期モードを有する第1のマルチモード信号に接合するためのモード分割マルチプレクサと、 前記第1のマルチモード信号を、N個の変換されたモードを有する第2のマルチモード信号に変換するためのモード変換器と、 前記第2のマルチモード信号を前記N個の出力信号に分離するためのモード分割デマルチプレクサとを含み、 前記N個の変換されたモードが所望の方式に従って前記デマルチプレクサによって前記N個の出力信号に分離されるように、前記変換器を制御可能に活動化することが可能である装置。
IPC (3件):
G02F1/313 ,  G02B6/14 ,  G02F1/01
FI (3件):
G02F1/313 ,  G02B6/14 ,  G02F1/01 C
Fターム (21件):
2H047KB04 ,  2H047LA12 ,  2H047LA23 ,  2H047NA08 ,  2H047RA08 ,  2H047TA18 ,  2H047TA19 ,  2H079AA06 ,  2H079AA12 ,  2H079BA01 ,  2H079CA05 ,  2H079EA04 ,  2H079EA05 ,  2H079EB27 ,  2H079HA08 ,  2K002AA02 ,  2K002AB04 ,  2K002BA13 ,  2K002DA07 ,  2K002DA08 ,  2K002HA11

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