特許
J-GLOBAL ID:200903058449433460
検出素子保護管およびその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田澤 博昭 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-220851
公開番号(公開出願番号):特開平9-061251
出願日: 1995年08月29日
公開日(公表日): 1997年03月07日
要約:
【要約】【課題】 検出の応答性に悪影響を及ぼすことのない検出素子保護管およびその製造方法を提供する。【解決手段】 先端部に挿入配置されて被測定環境を測定する検出素子を保護する検出素子保護管において、前記先端部をスエージング加工により他の部位の肉厚より薄い肉厚あるいは同等の肉厚により構成すると共に、所定のテーパを付して突端に進むに従って外径を小さく構成する。
請求項(抜粋):
先端部に挿入配置されて被測定環境を測定する検出素子を保護する検出素子保護管において、前記先端部をスエージング加工により他の部位の肉厚より薄い肉厚あるいは同等の肉厚により構成すると共に、所定のテーパを付して突端に進むに従って外径を小さく構成したことを特徴とする検出素子保護管。
IPC (2件):
FI (2件):
引用特許:
審査官引用 (2件)
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熱電対装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-310908
出願人:株式会社東芝
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特開昭54-010782
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