特許
J-GLOBAL ID:200903058462177260

偏光板の液晶セルへの貼り付け方法およびこの方法で製造された液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 小栗 昌平 ,  本多 弘徳 ,  市川 利光 ,  高松 猛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-053247
公開番号(公開出願番号):特開2006-235485
出願日: 2005年02月28日
公開日(公表日): 2006年09月07日
要約:
【課題】液晶パネルで発生する光漏れの問題、特に大型液晶表示装置が高温や高温高湿環境にさらされた後、常温に戻された時や低湿環境に置かれた時に発生する光漏れを材料組成などの変更をすることなく、低コストで解決する方法を提供すること。【解決手段】偏光板を10°C以下の状態に保って20°C以上の液晶セルに貼り付けることを特徴とする液晶表示装置の製造方法により解決される。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
偏光板を10°C以下の状態に保って20°C以上の液晶セルに貼り付けることを特徴とする液晶表示装置の製造方法。
IPC (1件):
G02F 1/133
FI (1件):
G02F1/1335 510
Fターム (6件):
2H091FA08X ,  2H091FA08Z ,  2H091FB03 ,  2H091FC29 ,  2H091FD15 ,  2H091LA12
引用特許:
出願人引用 (4件)
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