特許
J-GLOBAL ID:200903058474067924
体液吸収構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
永井 義久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-194871
公開番号(公開出願番号):特開2006-014884
出願日: 2004年06月30日
公開日(公表日): 2006年01月19日
要約:
【課題】体液の漏れ防止効果が完全な、体液吸収構造とする。【解決手段】表面シート51の下に、体液保持性を有する吸収材53Aを備える。そして、表面シート51と体液保持性を有する吸収材53Aとの間に、トウからなる繊維集合体を含む体液透過性を有する吸収材52を介在させ、かつ体液保持性を有する吸収材53Aに、圧搾部57を、長手方向に延在するように形成する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
表面シートの下に、体液保持性を有する吸収材が備えられた体液吸収構造であって、
前記表面シートと前記体液保持性を有する吸収材との間に、トウからなる繊維集合体を含む体液透過性を有する吸収材が介在され、
かつ、前記体液保持性を有する吸収材に、圧搾加工が、少なくとも長手方向に延在するように施されている、ことを特徴とする体液吸収構造。
IPC (6件):
A61F 13/534
, A61F 13/15
, A61F 5/44
, A61F 13/53
, A61F 13/49
, A61F 13/472
FI (6件):
A61F13/18 302
, A61F5/44 H
, A41B13/02 C
, A41B13/02 S
, A61F13/18 303
, A61F13/18 360
Fターム (25件):
3B029BA03
, 3B029BA05
, 3B029BA12
, 3B029BA18
, 3B029BF03
, 4C003AA07
, 4C003AA12
, 4C003AA20
, 4C003AA22
, 4C003GA02
, 4C098AA09
, 4C098CC01
, 4C098CC03
, 4C098CC18
, 4C098CE06
, 4C098DD03
, 4C098DD05
, 4C098DD10
, 4C098DD12
, 4C098DD21
, 4C098DD24
, 4C098DD25
, 4C098DD26
, 4C098DD28
, 4C098DD30
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
吸収物品
公報種別:公表公報
出願番号:特願2000-522868
出願人:エスシーエー・ハイジーン・プロダクツ・アーベー
審査官引用 (6件)
-
吸収物品
公報種別:公表公報
出願番号:特願2000-522865
出願人:エスシーエー・ハイジーン・プロダクツ・アーベー
-
吸収性物品
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-086003
出願人:花王株式会社
-
吸収性物品
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-223860
出願人:大王製紙株式会社
-
お産用パッド
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-270163
出願人:旭化成株式会社
-
体液吸収性物品
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-200894
出願人:大王製紙株式会社
-
吸収性物品
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-396021
出願人:王子製紙株式会社
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