特許
J-GLOBAL ID:200903058474613260

有機塩素化合物分解方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 金田 暢之 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-173261
公開番号(公開出願番号):特開2001-002593
出願日: 1999年06月18日
公開日(公表日): 2001年01月09日
要約:
【要約】【課題】 分解の為の複雑な装置や分解生成物の更なる無害化処理等が不要で、環境に優しい有機塩素化合物の分解のための技術を提供する。【解決手段】 機能水および汚染物質とを反応槽に封入し、該反応槽の内容物に対して光を照射する工程を有することを特徴とする汚染物質の分解方法において、該反応槽内部に汚染物質を含む液体と機能水とを分離して配置することを特徴とする、汚染物質の分解方法、ならびに前記方法に用いられる装置。
請求項(抜粋):
機能水および汚染物質とを反応槽に封入し、該反応槽の内容物に対して光を照射する工程を有することを特徴とする汚染物質の分解方法において、該反応槽内部に汚染物質を含む液体と機能水とを分離して配置することを特徴とする、汚染物質の分解方法。
IPC (5件):
C07B 37/06 ,  A62D 3/00 ZAB ,  B01J 19/12 ,  C02F 1/30 ,  C07B 35/06
FI (5件):
C07B 37/06 ,  A62D 3/00 ZAB ,  B01J 19/12 Z ,  C02F 1/30 ,  C07B 35/06
Fターム (26件):
2E191BA12 ,  2E191BA15 ,  2E191BD17 ,  4D037AA11 ,  4D037AB14 ,  4D037BA18 ,  4D037CA04 ,  4G075AA15 ,  4G075AA37 ,  4G075BA04 ,  4G075BA05 ,  4G075CA33 ,  4G075CA57 ,  4G075DA02 ,  4G075EB01 ,  4G075EB31 ,  4G075EC11 ,  4H006AA04 ,  4H006AA05 ,  4H006AC13 ,  4H006AC26 ,  4H006BA50 ,  4H006BA95 ,  4H006BC53 ,  4H006BE02 ,  4H006BE05

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