特許
J-GLOBAL ID:200903058502022966
位相差板の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
前田 純博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-031605
公開番号(公開出願番号):特開2000-231015
出願日: 1999年02月09日
公開日(公表日): 2000年08月22日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、ポリカーボネートからなる未延伸フィルムを用いて、均一性の高い位相差板を提供する。【解決手段】 流延法により得られ、残留溶媒を実質的に含まず、かつガラス転移点における吸熱量(単位:J/g)が0.8以下のポリカーボネートの未延伸フィルムを、該未延伸フィルムのガラス転移点以下の温度で延伸することを特徴とする、位相差板の製造方法。
請求項(抜粋):
流延法により得られ、かつガラス転移点における吸熱量(単位:J/g)が0.8以下のポリカーボネートの未延伸フィルムを、該未延伸フィルムのガラス転移点以下の温度で延伸することを特徴とする、位相差板の製造方法。
IPC (7件):
G02B 5/30
, B29C 41/28
, B29C 55/02
, G02F 1/13363
, B29K 69:00
, B29L 7:00
, B29L 11:00
FI (4件):
G02B 5/30
, B29C 41/28
, B29C 55/02
, G02F 1/1335 610
Fターム (30件):
2H049BA06
, 2H049BB42
, 2H049BC03
, 2H049BC09
, 2H049BC22
, 2H091FA11X
, 2H091FA11Z
, 2H091FC07
, 4F205AA28
, 4F205AC05
, 4F205AG01
, 4F205AH73
, 4F205AR06
, 4F205GA07
, 4F205GB02
, 4F205GC06
, 4F205GF01
, 4F205GF24
, 4F205GW06
, 4F205GW21
, 4F210AA28
, 4F210AC05
, 4F210AG01
, 4F210AH73
, 4F210AR06
, 4F210QA03
, 4F210QC02
, 4F210QD16
, 4F210QG01
, 4F210QG18
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